第9回
付加価値報酬マネジメントの考え方
市場が拡大し、企業も成長していった高度経済成長の時代には、売上高が年々伸び、人件費を毎年のように上積みしていくことも可能だったといいます。
しかし、現在のように、売上が伸び悩んだり、マイナス成長も珍しくなくなった時代には、外部へと流れていく費用をなるべく小さくし、付加価値を高めるような"経営の効率化"の試みがされるようになってきました。
こうした試みを受けて、付加価値と"成果"を結びつけた報酬制度やマネジメントを取り入れる企業が、増えてきたといいます。
この制度やマネジメントは、"まず売上高ありき"という、従来の企業経営の考え方とは異なっているのですが、一体どんなものなのでしょうか?
(2004年4月26日)











