第4回
成果評価
このところ取り入れる企業が増え、日本で次第に主流になりつつあるのが、 "成果主義"型の人事評価制度ですね。
しかし、先行導入した企業の中には、廃止した年功評価にもとづく年功賃金部分を復活させた企業もあるといいます。
また、目標の達成度によって成果を測るため、社員が目標を低く設定しがちになり、結果的に、業績向上に結びつきにくい、チャレンジ精神が薄れやすい、といった声も聞かれたりするようになってきました。
社員のやる気を引き出すために成果主義を導入したはずなのに、かえって社員の不安が募ったり、モラルが低下したり、といったことでは、本末転倒。では、そんなことにならないためには、どうしたらいいのでしょうか?
(2004年2月16日)











