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直観で理解する経営基礎講座-人事編-

第3回

評価マネジメント

第2回では、人事部門が担うべき、大事な機能と役割として、人材フロー、評価・等級、報酬、キャリアデザイン、という4つのマネジメントがあることについて、ご覧いただきました。
今回はまず、その内の"評価マネジメント"について詳しく見ていきます。

評価マネジメントとは、何を評価の対象にするかを決め、それにもとづき評価のしくみをつくり、しくみを運用しやすい環境を整えるマネジメントのこと。

このプロセスで一番大切なことは、評価の対象を"何"にするか、だといいます。例えば、年齢や勤続年数、経験など"年功"を評価対象にする年功主義では、昇格・昇進は年功を基準とし、報酬も年功に応じて上がっていく、という訳です。

今回は、このように、評価対象によって人事制度がどう変わるか、また評価のしくみの決め方や、制度を設計するときの注意点などについて見ていきます。どうぞご覧ください。

(2004年2月2日)

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