第2回
人事制度の考え方と4つのマネジメントシステム
従来、人事部門の役割というと、ヒトの選抜・配置、報酬の決定など人事面での業務、また社会保険・労働保険の各種手続、賃金や労働時間の管理といった、労務関係の業務など、広い領域に渡っていました。
しかし現在、人事部門が担ってきた機能の一部を他に振り分ける動きが進んでいるといいます。例えば、人材育成や評価などを各部門に移行したり、給与計算など定型的な作業を、部分的に外部に委託する企業が増えているそうです。また、パッケージソフトを使うことで、煩雑な業務から開放され、より重要な役割に専念できる環境になってきた、という面もあるようです。
では、人事部門が担うべき、本質的な役割と機能とは、どういったものなのでしょうか? そして、その根本にあるべき考え方とは?個人やチーム、課、部、事業部、そして組織全体がハイパフォーマンスを生むためのポイントを、ぜひご覧ください。
(2004年1月19日)











