
近年、父相田みつをの書は広く親しまれるようになりました。大きな書店に行けば「みつをコーナー」があったり、小中学校の教科書にも多くの作品が収録されています。意外なところ、例えば居酒屋のトイレなどにカレンダーが飾ってあったりもします。どなたも一度は、あの独特の文字と言葉を目にされたことがあるのではないでしょうか。
ところが、その反面、それを書いた父本人については、まだほとんど知られていないのが現状です。
どういう人生を歩んだのか、どうしてああいう字を書くようになったのか。人間相田みつをについて、息子の目からお話しできればと考えております。









