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トップビジネス・スキルイノベーション・キーワードKey4. 経理・財務 15 減価償却
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経理・財務-15 減価償却
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1.減価償却とは
固定資産の価値の目減りのする分を、毎月、費用として計上すること。
建物や車両、機械などを購入した場合には、損益計算書での費用に計上されるのではなく、賃借対照表の固定資産の項目に計上される。固定資産とは、何年もにわたり使用する事で売上げに貢献する。しかし、使い続けていくうちに年々古くなり、価値がどんどん減少していく。固定資産は、その価値が目減りしていく分を毎期ごとに費用として振り返る形になる。
減価償却費は費用ではあるが、消耗品購入のように現金払いが生じている訳ではない。
税法で定められた耐用年数(Useful Life)により、会計上決められた方法で計算することになっている。
【減価償却の計算例】

【減価償却について補足】

減価償却には2つの代表的な計算方法がある。
(1)定額法
毎月、同じ金額の減価償却費を計上していく方法。取得価額から残存価額を差し引いて、それを耐用年数で割って毎月の償却価額を決める。
(2)定率法
耐用年数の間、取得価額に一定の償却率をかけて、費用としていく方法。
償却率は、税法で決められている。

どちらの方法を選択するかは、企業の自由。ただし、最初に決めた方法を継続していくことが好ましい。また、建物については、1998年4月以降に取得したものについては、定額法、とだけ定められている。

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コンテンツ一覧
1.減価償却とは
2.実践のためのポイント


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