wisdom Business Leaders Square
ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
ビジネス用語辞典 Wisdomブログ

経営戦略 成功ストーリー マネジメント ビジネス・スキル ITトレンド IT講座 マーケティング ちょっと一息

気に入ったら
ブックマークする
トップビジネススキルイノベーション・キーワードKey1. 戦略 6 クラウゼヴィッツの戦争論
イノベーション・キーワード
戦略 - 6 クラウゼヴィッツの戦争論
印刷用PDF(会員専用) 登録はこちら 1/2ページ
クラウゼヴィッツの戦争論とは
「戦争論」(1832年)とは、プロシア(プロイセン)の戦略思想家であり、軍人でもあったカルル・フォン・クラウゼヴィッツの著作であり、西洋最高の兵学書と言われている。ナポレオンの登場により、本質的な変貌を遂げた西洋近代戦を論理的に分析し、戦争の本性と原型を見極め、後世の戦争哲学に多大なる影響を与えた。戦争論は、激動の時代に秩序立った思考で展開され、かつ、不安定な時代に冷静に戦略を練るといった点で現代ビジネスと共通する点も多く、いまでも数多くの戦略家や経営者から支持を集めている。
「戦争論」における名言集


 ◆


戦争は相手に我が意思を強要するために行う力の行使である。(第1編第1章)

 ◆

戦争とは他の手段をもってする政策の継続である。(第1編第1章)

 ◆

戦術とは、戦闘における戦闘力の使用に関する規範であり、戦略とは、戦争目的を達成するための戦闘の使用に関する規範である。(第2編第1章)

 ◆

政治的交渉の方針は戦争におけるあらゆる事象を支配し、結びつけ、戦争間から講和にいたるまで一貫して維持される。(第8編第6章)

補足説明
【クラウゼヴィッツとは?】
カルル・フォン・クラウゼヴィッツは1780年6月1日にプロシア王国に生まれた。12歳にしてプロシア軍に入隊。プロシアがフランス革命戦争から一時的に撤退した1795年以降、独学で軍事理論や芸術、化学などの研究を始める。生きている間は「戦争論」を出版しないという彼の信念のもと、1831年に彼がコレラによってこの世を去った後に、妻のマリー・フォン・クラウゼヴィッツによって「戦争論」が世に送り出された。
    1  2 次のページ
記事のご意見を聞かせてください。
この記事はいかがでしたか?
とても参考になった  参考になった  どちらでもない
あまり参考にならない  参考にならない
ご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。

※このページをご利用の際は『プライバシーポリシー』が適用されます。お客さまが弊社宛てにメッセージを送付された場合、お客さまがかかる条件に同意されたものとみなします。

このぺージで入力された内容は、暗号により保護された通信(SSL)でサーバに送られます。
ページトップ

コンテンツ一覧
クラウゼヴィッツの戦争論とは
実践のためのポイント


NEC