
香港の約4割を占めるカントリーパークができて昨年で30年たった。日本との戦争ではげ山になった山々は今では緑したたる別天地になっている。
こうなるまでの苦労と言うものをぼくは知らなかった。自然にそうなるものだと思っていた。しかし、環境保護が今ほどやかましく言われるよほど以前から、香港の人々はこの一帯の環境をどう保全し、改善するかに真剣に取り組んでいたのだ。
ショッピングもギャンブルも結構だが、あわせて香港の営々たる環境保護の結果を知るのも意味があるだろう。今後それこそが香港のそして南アジアの貴重な資産になり、環境保護の指針となるだろう。










