2008/01/29
芸者さんと写真家
写真屋と写真家では、どちらが儲かるか?そんな変化の、ここ2ヶ月です。
以前にお話したとおり、私はSLの中で写真屋をはじめたわけです。いわゆる「写真館」な仕事で、写真を撮ってあげて、その場でお金をいただくという商売でした。1回100L$(約50円)という報酬の割りには、気も使い、リクエストにも応え、何しろ「金を払って撮ったという満足感」を相手にお返ししなきゃならない。そんな写真屋を昨年の9月ぐらいから続けていたのです。
で、昨年末にふと気づいたのです。セカンドライフまでやってきて、また仕事をしている自分に。予約を受け付け、時間通りに撮影をはじめる。遊ばずに、まじめにクオリティコントロールをして写真を撮る。なんかねえ…無性に虚しくなったのです。^^
そんなときに、試しに作った写真集が売れはじめて、光明が見えてきたね。写真屋は廃業、これからは写真家になる!^^ そこで、今年から営業方針を変えたのです…写真は無料で撮りますって。まず、自分のプレッシャーがなくなった。つまり、自分のスタジオ周辺をぶらぶらしていて、撮ってもらいたいって人が来たら撮る。予約は受け付けない。忙しければ断る。無料なんだから、自分の好きなように撮らせてもらう。リクエストされても、応えるか応えないかは自由。その他、いろいろな効能が出てきた…。(つづく)
最終更新時間 2008年01月29日 19:00
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