愛妻の日
皆さん、今日が「愛妻の日」だということはご存知でしたか?
これは私も所属しております、「日本愛妻家協会」が独自に制定したものです。
そもそも「日本愛妻家協会」とは、次のような理念で活動しておる「Slowな団体」です。
________________________
日本愛妻家協会は、地球温暖化よりも
家庭寒冷化現象のほうを気にしてみました。
愛妻家が増えるとこれまで夫婦関係を
むしばんでいた倦怠感は削減され、
家庭が少し温かくなる。
すると世界は平和になるかもしれない
と考えてみたのです。
_____________________
どうですか。
よい理念ですね(笑)
そんな愛妻家が、
「愛妻の日」記念 倦怠削減プログラム 第5弾 として
1月31日 午後8時9分に 世界同時にハグをする という
「ハグタイム計画」
を実施します。
時間はずれても構いませんので、奥さんに
「今日は愛妻の日だから」と
勇気を出して、ハグしてみてくださいね。
感謝・合掌
ビジネスをハピネスにする
上村 光弼
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1日1人、自分のファンを作る
昨日は、スターブランドの村尾隆介さんとお食事をさせていただきました。
最近は「小さな会社のブランド戦略(かんき出版)」や「誰かに話したくなる小さな会社(PHP研究所)」などのご本を出されて大活躍中の方です。
帰国子女・若き起業家・イケメン・オシャレと、人も羨むような要素をすべて備えているような方ですが、私が一番素晴らしいと感じるのは、そういう「外の部分」以上に、「仕事に熱く・人に温かいお人柄」です。
私も最初に出会ったときに、そのお人柄に本当に一瞬でひきつけられてしまいました。
そんな村尾さんに、「ご著書にサインと座右の銘を書いてください」とお願いしたところ、書いていただいのが次の言葉でした。
「1日1人“自分ファン”を作っていこう」
私たちは、毎日たくさんの人とお会いします。
職場で一緒に働く人はもちろんのこと、お客様や取引先の方々。
宅配便のお兄さん・食事に入ったレストランのウェイトレスさん・スーパーのレジの方。
お隣さんや、ご近所さん。
交流会・勉強会で出会う人。
またバーチャルでSNS・ブログ・メルマガの中の人
etc。
そうしてお会いする人の誰かに
「○○さんって、素敵な人だよね」
と思ってもらえれば、もう“自分ファン”
そんな人が「1日1人」だけでもいてくれたら凄いですよね。
1日1人。
1ヶ月で約30人。
1年で365人。
10年で3,650人
ドンドン増えてきます。
そんなことをイメージすると、とっても夢があるし幸せな気分になってきました。
そしてやるべきことは、大きなことではなく、「1日たった1人のファン作り」
そのためには
「気持ちよく挨拶する」
「気持ちよく返事する」
「出来るだけにこやかに人と接する」
「出来るだけ、その人のためになることをする」そんな小さなことの積み重ねなんだと思います。
まさに村尾隆介さんは、そういう方です。
「1日1人“自分ファン”を作っていこう!」
私にとっても生涯忘れられない、座右の銘を下さった「スターブランドの村井隆介さん」に心から御礼申し上げたいと思います。
【今日の質問】
今日、私は【自分のファン】になっていただくために、何をしようか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
ビジネスをハピネスにする
上村 光弼
追伸
【プロが厳選した「名著から学ぶ一日一言」について】
先日来何度かご案内申し上げましたように、「私の修行のひとつ」として、ミニまぐよりールマガジンの配信を始めております。
内容は、数々の名著から
1、「名言・格言・金言」を一日一言
2、それについての数行程度の「上村のコメント」
3、それに関しての「今日の質問」
という構成になっております。
基本的には毎日発刊、朝6~8時くらいには送信しますので、「朝の気合を入れる」「朝礼のコネタ」「朝から自分を振り返る」などにお使いいただけると思います。
ご興味を持っていただいた方は、こちらをクリックください。
【プロが厳選した「名著から学ぶ一日一言」】
携帯用となっていますが、もちろんPCでも受信できます。
(このご案内は、しばらく続けさせていただく予定です)
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凄いグローバル・リーダーのご紹介
本日は、「真のグローバル・リーダー」のお一人をご紹介します。
その方の名は「増田弥生さん」です。
この方は凄いです。
何が凄いって、3つあります。
1、キャリア・実績が凄い。
まずは一般的な表現ですが、キャリア・実績が凄いです。
株式会社リコーから、Levi Strauss & Co. (リーバイス)の米国本社、そしてナイキ本社(米国)にてアジア太平洋地域の人事部門長という輝かしい経歴を持たれています。
しかもその中で、人材開発・組織開発の世界の最前線の手法を駆使して、実践してこられたのがもっと凄いです。
しかもしかも、そんなキャリアを自分で作ろうとして作ったのではなく、「自然にそうなった」とさらっといえるところが凄い!
何しろ最初のリコーさんには「自分は普通のOLになるつもりで入った」というのですから。
しかもそれは本当の話のようです。
2、元々英語嫌いだったというのが凄い
海外で活躍した弥生さん。
当然、帰国子女または最低でも留学経験があると思いきや、全くなし!
しかも高校時代まで英語は赤点。
大学時代は英語の単位を取らなかったため、英語を勉強し始めたのは、「たまたま会社の仕事で必要になったから」というのです。
そしてそんな英語力で、世界の優秀なエグゼクティブ相手のファシリテーションやコーチングをしちゃうのです。
グローバル・リーダー=英語力が最初の条件。
この公式は崩れます。
3、人柄が凄い!
しかもご当人は、浅草生まれのチャキチャキの姉御肌。
一緒に話していると、いつもこの方が人材開発・組織開発の分野では「有名な人」というのを忘れ、東京下町のせんべい屋のお姉さんと話しているような安心感に浸れます。
「グローバル・リーダーなんて言って、外人になろうとするからダメなのよ。日本人は日本人の良さを海外で出さなきゃあ!あはは」
こんな感じです。
そんな「増田弥生さんのワーク・ショップ」が行われます。
「百聞は一見にしかず」です。
ぜひお時間のある方は、実際に会ってみてください。
▼スーパー・グローバル・リーダー(増田弥生さん)を囲む会 in大阪
=理論・理屈ではない、実践的グローバル・リーダーの本質を学ぼう!
1,日 時: 2009年2月8日(日)午後12:30~17:00
2,場 所:大阪市立中央青年センター http://www.chu-sei.com/
(地下鉄谷町線「谷町4丁目」⑩出口 東へ徒歩8分,地下鉄長堀鶴見線・中央線 or JR環状線「森之宮」 西へ徒歩6~10分程度)
3,対 象:グローバルリーダシップ及びダイバーシティに興味をお持ちの方、また増田弥生(やよい)さんに惹かれる方
4,概 要:これまでの増田弥生さんのキャリアやグローバルにリーダーシップを発揮してきた経験談をもとにして、参加者の興味あるテーマを中心に対話形式で実施
5,定 員:30名(申し込み先着順とさせて頂きます。1/31(土)締め切り)
6,参加費:4,000円(当日受付にて
7,申込&お問い合わせ:照(テル) こと 川田照義: kawata@gold.ocn.ne.jp
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
ビジネスをハピネスにする
上村 光弼
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一瞬で幸せになる方法
今日は、「一瞬で幸せになる方法」をお伝えします。
あまりにも一瞬なので、見逃さないようにしてくださいね(笑)
その方法とは
「ああ、今日も~~だから(だったから)幸せだなあ!」の、「~~」を考える。
ただ、それだけです。
今、この瞬間の私ならば
・「ああ、今日もこうして誰かに向けてメッセージを発信できるなんて、幸せだなあ」
・「ああ、今日も生き方や働き方について1日中考えることが出来て、幸せだなあ」
・「ああ、今日も面白そうな本を4冊も買えて、幸せだなあ」
・「ああ、今日も1冊本の企画案が浮かんで、幸せだなあ」
・「ああ、今日も大好きな人と何通もメールのやり取りができて、幸せだなあ」
・「ああ、今日も美味しいご飯がおなか一杯食べられて、幸せだなあ」
・「ああ、今日も温かいお風呂や寝床に入ることが出来て、幸せだなあ」
・「ああ、今日も大好きな妻と語り合えて、幸せだなあ」
・「ああ、今日も家族みんなが無事に健康で過ごすことが出来て幸せだなあ」
と書き出したらキリがありません。
そしてそんなことを考えているだけで、本当に感謝の気持ちで一杯になり、手を合わせたくなります。
いかがでしょうか?
ぜひ考えてみませんか?
「馬鹿馬鹿しい、やってられるか、そんな子供だまし!」
「面白そう、やってみよう!」
同じ内容を読んでも、「心の反応」にはクセがありますね。
これがまた人間の面白いところです。
もしあなたが「一瞬・一瞬を、幸せな気分で過ごしたい」ならば、やってみる価値はあるかもしれません。
ぜひお試しを!
【今日の質問】
「ああ、今日も~~だから(だったから)幸せだなあ!」の、「~~」は何ですか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
ビジネスをハピネスにする
エンパワーリングの
上村 光弼より
追伸
1、ご挨拶の変更
数日前、「おはようございます、ビジネスをハピネスにするエンパワーリングの上村ですと、ご挨拶させていただきます」という宣言をしましたが、取りやめることにしました。
理由は、WISDOMブログ一覧のページの「今日の頭出し」の部分が、それだと毎日「おはようございます。ビジネスをハピネスにする上村光弼です」という表記になってしまうことにあとで気づいたからです。
そこで、「最後に挿入する」という風に変えさせていただきます。
ちょっと暑苦しいですが、「ビジネスをハピネスにする」というミッションを自分にも、周囲の方にもより浸透させたいという意図がありますので、ご容赦ください。
2、プロが厳選した「名著から学ぶ一日一言」について
先日来何度かご案内申し上げましたように、「私の修行のひとつ」として、ミニまぐよりールマガジンの配信を始めております。
内容は、数々の名著から
1、「名言・格言・金言」を一日一言
2、それについての数行程度の「上村のコメント」
3、それに関しての「今日の質問」
という構成になっております。
基本的には毎日発刊、朝6~8時くらいには送信しますので、「朝の気合を入れる」「朝礼のコネタ」「朝から自分を振り返る」などにお使いいただけると思います。
ご興味を持っていただいた方は、こちらをクリックください。
携帯用となっていますが、もちろんPCでも受信できます。
↑
(このご案内は、しばらく続けさせていただく予定です)
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エステに行かなくても良い人が、エステに行く
おはようございます。
ビジネスをハピネスにするエンパワーリングの上村光弼です。
昨日は、福岡の某銀行さんの「管理職 休日セミナーの講師」で出張しておりました。
そして昨日は、地元の方も「一体これくらい降ったのは何年ぶりかな?」というくらいの大雪でした。
そんな中の「休日セミナー」。
雪は降るわ、積もるわ、さらに痛いほど寒いわで、私も主催のご担当者も「今日は欠席が結構出るでしょうね」と話しておりました。
なぜかというと「休日セミナー」というくらいですから、会社の強制ではなく「自由参加」だからです。
それがフタをあけてみると、ほぼ申し込みどおりの参加で、会場となった講堂も160名の方で超満員。
人の熱気で、外の雪も寒さもぶっ飛ばすような勢いで、セミナーも大盛り上がりの大成功でした。
さらに嬉しいことにアンケートの中にも、「こんな天気と寒さの中で、やってきた甲斐があった」などという感想もあり、私も大感動しました。
こうして終えた休日セミナーでしたが、ふと帰りの飛行機で次の言葉が思い浮かびました。
「勉強しなくても良さそうな人が勉強し、勉強した方が良さそうな人が勉強しない」。
なぜそう思ったかをお話します。
今日のテーマは「部下を本気に出来る上司」でした。
そしてその中身のポイントは、「部下を本気にできる上司は、まず自分が本気の上司である」ということです。
そういう意味では「休日・大雪・極寒」、そんな中「自分の意志」で学びにくるような人は、まさに「本気の人」なのです。
そんな「わざわざ来なくても本気の人」が、「さらに自分の本気力を高める」ために学びにくるのです。
しかし、逆にそういうセミナーがあっても「休みだし、雪だし、寒いし、こんな日に学び行かなくても・・・」となる人も当然おられます。
もちろん「セミナーに出る・出ない」だけで、本気かどうかはもちろんわからないでしょう。
でも人事や研修の方々とお話していると、最近よく出てくるのがこの話題なのです。
「会社も最近は教育というのは本来自己啓発なので、最近は勤務時間外で自由参加形式を増やしているんです。そうすると一番学びに来て欲しい人が来なくて、もう充分だろうという人が来るんです。ここが頭の痛いところです」。
学ぶことが習慣(クセ)になっているから、ますます学び、ドンドン成長する人。
学ぶことが習慣(クセ)にないので、ますます学ばず、より停滞する人。
当然ですが、年々差が開いて当然ですね。
よく考えてみればみるほど、ある意味では怖いことだなあと思いました。
そして、そんなことを考えている時に、どこかのエステの社長さんがいったという言葉をまたふと思い出しました。
「お客さんを見ていると、エステになんか来なくても良そうな人がいつも来られていて、たまにはエステくらい来た方が良さそうな人が来ないんですよね」。
何の世界でも、同じだなあと思いました。
そして自分は、人から見ると「あなたくらいになると、もう必要ないんではないですか?」というようなレベルになっても、「ますます学ぶ人」でありたいなと思いました。
そんな気づきを与えていただいた、本日の参加者の皆さんに心から御礼申し上げたいと思います。
【今日の質問】
自分は、もう充分学んだことでも、さらに学ぼうとしているだろうか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 07:30 | コメント (1) | トラックバック
あなたはどんな人?
こんにちは、「ビジネスをハピネスにする エンパワーリングの上村光弼」です。
(今日から、もっと自分の理念を生きるために、フルのご挨拶をさせていただきます。ちょっと暑苦しいかもしれませんが、ご容赦ください)
最近「気づきシリーズ」が続いていましたので、今日は「ちょっとしたご提案」を書かせていただきます。
唐突ですが、誰かが、自分のことを、あなたの友達に「○○さんってどんな人?」って聞いたとします。
さて、そのお友達は、あなたのことを「どんな人」と答えると思いますか?
私たちは普段、良い意味にも悪い意味にも、誰かや何かを「記号化・概念化・抽象化」します。
会社でも
・リッツ・カールトン・ホテル=最高のホスピタリティーを誇る超・ラグジュアリーホテル
・ディズニーランド=夢の王国
・TOYOTA=ハイブリッドエコカーの代名詞
・フェラーリ=スーパーカー
・ユニクロ=高品質で低価格なカジュアルウェア
など。
もちろん今のは、私の頭の中の記号化ですから、皆さんとは少し違うかもしれません。
とにかくこんな風に誰かや何かを「記号化・概念化・抽象化」をしているのです。
皆さんも会社の上司・同僚・部下・後輩、またご友人、両親・兄弟、身近な人たちの顔を思い出してみてください。
そして、私があなたに「○○さんって、どんな人」とお尋ねしたら、きっとなんらかの「○○な人」が思い浮かぶはずです。
「上司のAさんは、細かい人」
「同僚のBさんは、口うるさい人」
「後輩のCくんは、やる気のない人」
「友人のDさんは、頼れる人」
「お父さんは、怖い人」
「お母さんは、何でも話せる人」
など。
そして最初の話に戻ります。
ということは、自分のことも周りの人たちは「あの人は○○な人」って、必ず思ったり言われたりしているはずですね。
今回のテーマは、だから「人を気にしましょう」という話ではありません。
もっと積極的な話で、「では自分として、どんな○○であることが望ましいかを考えてみましょう」というご提案なのです。
例えば、職場では
「頼れる人」
「任せて安心の人」
「とにかく仕事が早い人」
「人に温かい人」
「仕事に熱い人」
など、何でも構いません。
それが「会社のブランド・イメージ」があるように、「あなたのブランド・イメージ」になるのです。
「自分ブランディング」のためにも、ちょっと考えてみてはいかがでしょうか。
参考になれば幸いです。
【今日の質問】
私は「どんな人」って言われるのが、一番ハッピーだろうか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 07:30 | コメント (1) | トラックバック
新たなる責任の時代
昨日のオバマ大統領の就任演説の中で、「新たなる責任の時代」という表現がありました。
長年、研修・セミナー・著作で一番強く訴えて来たことなので、心から納得するとともに、ある意味嬉しかったです。
「責任」の反対は、「無責任」や「他責」です。
普段、無意識に国の指導者や政治家・官僚、または会社の社長・上司・部下に依存して、何かがうまくいかなくなると、「あいつ(ら)が悪いんだ」と考えてしまう。
そして「自分自身は状況打開のために何もしない(またはさらなる努力をしない)」。
例えば今でしたら「景気が悪い、それはアメリカが悪い・日本の政治家や官僚が悪い。さらに業績が悪いのは、無策な経営者が悪い・・・」という風に考えて、「では自分はその状況に対して何をしたのだろうか?何をしようとしているのだろうか?」というと、「いやあ・・・」のようになってしまう。
全く「無責任」で、「他責」な思考・行動パターンです。
しかし書きながらも、「自分にも少なからず起きている無意識の思考・行動パターン」であることに気づかされます。
「新たなる責任の時代」。
私はこれを「とにかくおかしい・不満だと思うことがあるならば、それに対して自分は何が出来るのか?」を考え・行動することと受け止めました。
直接的には、何も出来なくても、間接的には何か出来るはずです。
どんな小さなことでも。
そして本当に何も出来ないことならば、そのことを考えない・話題にしない。
なぜならば「時間とエネルギーのムダ」だから。
そして、その問題ではなく、「自分の周りにある問題」に対して、また「自分は何が出来るのか?」を考え、粛々と行動する。
そんなサイクルを回していきたいと思いました。
そんな気づきとまた決意を与えてくださったオバマ新大統領に、深く御礼申し上げます。
【今日の質問】
私はその問題に、何が出来るだろうか?
出来ないならば、私が向かうべき問題は何だろうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 08:10 | コメント (2) | トラックバック
貢献目標
今日は、昨日の続きです。
昨日、「プロフェッショナル講師養成道場生」の皆さんにブログを読んでもらったところ、早速次のようなメールをもらいました。
●Sさん
「そのイベントに何人集めるのか?」ではなく、
「何人の方に喜んでいただくのか?」 ということですね。
なにか変なプレッシャーから開放され、心が穏やかになれますね。
自分の仕事でも同じことだと思いました。
●Tさん
いつも学ばせていただきまして、どうもありがとうございます。
その後、先生に引き出していただいた私のマイセオリーは、
「『ありがとう』の感謝を集めれば、お金(売上)は後からついてくる
-Money follows "Thank you!"」
です。
読ませてもらうだけで、私も幸せな気分になりました。
そうなのです。
繰り返し申し上げますが、イベントは
「何人集めるか?」ではなく
「何人に喜んでいただくか?」なのです。
こう考えるだけで、「自分は、『とても意味のある良いこと』をしようとしている気分になれる」のです。
逆に、
「このイベントには何人集めるんだ!?」
「今月はいくら売るんだ!?」
と訊かれたり考えたりすると、途端にプレッシャーになったり気が重くなったりしてしまいます。
いわゆる「ノルマ」というものです。
話は少し変わりますが、私が20代の時にいた「営業の世界」などでは、当時も今も「契約を取ってくる」という表現が使われたりします。
事務所に帰った途端、マネージャーから「今日は契約取れたか?」とよく訊かれたものでした。
今考えると、ある意味「恐ろしい言葉」です。
人から何かを取ってはいけません(笑)
ぜひ言葉を変えていただきたいなと思います。
これからの企業は「売上げ目標」ではなく「貢献目標」というような表現をして欲しいなと思います。
これは単なる言葉遊びではありません。
どこの会社も「社会への貢献(奉仕)という理念」を上げているはずです。
ならば、具体的な目標も「貢献目標(奉仕目標)」とするほうが、整合性があるはずです。
松下幸之助翁はかつて、こう言われたそうです。
「利益とは、社会の皆さんからのご褒美の量や」と。
もっともっと「たくさんの人に喜んでいただき、たくさんのご褒美をいただける」ことを目標にして、顔晴りたいなと改めて思いました。
そんな気づきを与えて下さった「プロフェッショナル講師 養成道場生の皆さん」に深く御礼申し上げたいと思います。
【今日の質問】
私は今日(今月・今年)、何人の方に喜んでいただくことを目標としようか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 07:30 | コメント (1) | トラックバック
売るのか?買っていただくのか?それとも
実は今日、昨日のコメント(本気力は本気力に火をつける)に関して「反省する気づき」を得ましたので、それをお話したいと思います。
まず「今日何があったか」からお話します。
今日私は、「アクション・ラーニング」の勉強会に参加していました。
その中で「問題定義者」、つまり「問題を持ったクライアント役」をさせていただきました。
私の出した自分の抱えている問題は、「最低10万部を超えるベストセラー本を出したいのに、そんなに売れていない。それをどうやって売るか?」というものでした。
そして、そのテーマについて皆さんが私にアクション・ラーニング・コーチをしていただくのですが、「何か言葉にならない違和感」が出てきました。
あとから気づいたのですが、それが「本を売る」という表現だったのです。
少し話は変わりますが、昨年末から出版関係の方々にもお話を伺う機会を増やしているのですが、その時いつも出てくる表現が、「どうやって本を売るか」というものでした。
確かに販売部数という言葉があるように、「何冊売るか」はTV局の視聴率のようなもので、出版社・編集者・出版コンサルタントそして著者(もちろん私も含む)にとって「命がけの問題」ではあります。
それは痛いほど承知しています。
だからこそ、真剣に向き合いたい課題でもありました。
しかし、いつもなぜかどこかに「言葉にならない違和感」がありました。
特にある出版社の役員の方が、
「僕は『本を売る』ためなら法律さえ犯さなければ何でもします。いや本音をいえばそれも犯しても良いと思います。そういう思いを共有できる著者としかやりません」
とおっしゃったのを聞いたときはかなりの衝撃を受けました。
でも、その方の本当に言わんとすること、またそうなってしまう気持ちも、よく理解できましたのである意味流していました。
しかし、「何かの違和感」は残っていました。
ですから、先のセッションの話に戻ると、最初は上手くいきませんでした。
例えば「本を売るためには、上村さんは何をしますか?」と質問をされても、逆に思考が停止し、気持ちが萎えていく感じがあるのが自分でわかったのです。
その時「何かの違和感」が、また出てきたのです。
そしてその「違和感」を頼りに、質問に答えていく中で、最後のほうで出てきた大きな気づきが、
「私は売りたいのではなく、買っていただきたいのだ。いやもっと言えば喜んでいただきたいのだ」
ということだったのです。
逆にいうと
「『本を売る』という表現に心が引っかかってしまって、やる気も行動も止まっていた」
ということへの気づきだったのです。
なぜ、そうなってしまうのか?
それは
「本を売る」というのは、自分本位なエゴに基づいた発想です。
しかし
「本を読んで喜んでいただく」というのは、相手本位の貢献に基づいた発想
です。
これは似て非なるものです。
そのことに心の奥深くがひっかっていたのです。
このセッションを終えて、私の目標は
「最低10万部の本を売る」
ことではなく
「自分の書いた本で、10万人の方に喜んでいただくこと」
に変わりました。
こうすると表現が違うだけなのですが、とっても「幸せな感じ」になるし、「心から純粋にそれを実現したい」と思えるのです。
「売る」のか?
「買っていただく」のか?
「喜んでいただく」のか?
ある意味では、同じことを言っているのかもしれません。
でも「大違い」のような気がします。
(屁理屈かもしれませんが)
どちらが正しいのでありませんが、私はいつも「喜んでいただく」という言葉を使いたいと思いました。
そして冒頭申し上げた反省は、私が昨日このブログで、
「『そのイベントに何人集めるのか?』を話し合った当道場生が、チャレンジングな目標を本気で立てる姿にエンパワーされた」
と申し上げたことです。
でも、これも同じです。
「そのイベントに何人集めるのか?」ではなく、
「何人の方に喜んでいただくのか?」
をチャレンジすることに意義があるはずです。
そういう意味では、自分の発言に恥ずかしい思いと反省で一杯です。
平にお許しください。
今日、そんな気づきを与えていただいた(株)ラーニングデザインセンターの清宮代表はじめスタッフの皆様、アクション・ラーニング・コーチの堀田さん、そして受講者の仲間の皆さんに深く御礼を申し上げたいと思います。
【今日の質問】
私は「売る人」を目指したいのだろうか?
「喜んでいただく人」を目指したいのだろか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 07:30 | コメント (5) | トラックバック
本気力が本気力に火をつける
先週末は「プロフェッショナル講師 養成道場の日」であったと、昨日のコラムで書かせていただきました。
この道場ではいつも感動することが次々と起こるのですが、今回も道場主である私自身がエンパワーされることがありました。
それは「本気力が、本気力に火をつける」ということでした。
この道場では、最終回の9月に1年間の学びを終えた道場生たちが、卒業イベントとして「自主セミナーを主催する」という企画になっています。
先週末の回では、「そのイベントに向かって構想を作っていく」というワークをしました。
その中で、当然ですが「人数はどれくらい集めるんだ?」という議論になりました。
どこの組織でもそうですが、こういう話題は一瞬にして場を凍らせます。
なぜならば、「負担や責任がのしかかってくる、超現実的なテーマ」だからです。
しかも道場生には、講師未経験者から現役活躍中のプロまでいます。
当然活躍中の方は大きな数字を言えますが、全くの初心者は少ない数どころか、一体どれくらいになるのか想像もつかないのです。
そして、しばらく固い雰囲気で堂々巡りが続いたあと、
「とにかく現実的に出来る・出来ないではなく、僕たちの1年間の学びの成果を発表する日なんだから、『こんなことが出来れば凄いな』というとてつもなく大きなチャレンジになる目標を立てよう!」
という話に全員がまとまっていきました。
まだ正式決定はしていないので、この段階では数字は言えませんが、案としてでている数字を聴いても「道場主である私がビックリするようなレベル」で議論されています。
では、何がそんな大きな目標を目指す原動力や誘引になっていったか?
それが一言でいうと、「本気力」です。
最初は一瞬停滞していた議論も、ある人が「本気でチャレンジしようとする姿勢」を見せたことで、他の人の「本気力」に火がつき、それが瞬く間に全員に燃え移っていくという連鎖。
まさにそれを目の当たりにした瞬間でした。
「本気力が、本気力に火をつける」
普段、自分が一番訴えている理論ですが、またそれを確信させてくれた道場生と強力なサポートをしていただいた水野浩志さんに、深く御礼申し上げたいと思います。
【今日の質問】
私は、他人の本気力に火をつけるほど、本気だろうか?
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
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仕事=貢献すること
今日は、当社の主催する「プロフェッショナル講師 養成道場」の日でした。
本日のプログラムは「学習心理学」。
それを当社顧問であり、心理学者の松下信武先生にお願いしました。
余談ですが、「高品質作成講座」で有名な、水野浩志さんもオブザーブ兼サポートでおいでいただきました。
たった7名の道場生に、超豪華な実務家講師の先生がお2人。
私も含めて道場生にとって、「何と豪華で贅沢な1日か!」と、幸せ満開した。
さて話を戻すと、その松下先生の「学習心理学」のお話で、気づいたこと・学んだことが今日も山のようにありました。
でもその中で一番印象に残ったのは、「講師は受講者のマイ・セオリーを見つけるお手伝いをすることが大切だ」というお話でした。
そこをまたさらに詳細に述べると話が長くなってしまうので、ここでは割愛しますが、この「マイ・セオリー」という言葉が大変印象に残ったのです。
そして松下先生から「あなたの、仕事におけるマイ・セオリーは何ですか?」と尋ねられ、当道場生も色々答えていました。
Aさんは、「私のマイ・セオリーは、行動すること」です。
Bさんは、「私のマイ・セオリーは、信じること」です。
Bさんは、「私のマイ・セオリーは、感謝すること」です。
などなど。
そして主催者である、私も考えました。
正直、色々出てくるのですが、今日一番思ったのは
「私のマイ・セオリーは、貢献すること」
でした。
「貢献」、これを別の言い方にすると、「価値を提供する」ということです。
誰でも自分が客としてお金を払った時は、その見返りとしての「価値」を求めるはずです。
お金を払ったのに、全くそれに見合わないような「価値」しか得られなければ、必ず不満になります。
そうすると2度とその人や会社の提供する商品・サービスを購入しなくなってしまいます。
逆に「支払った価格以上の価値を提供する」ことさえ出来れば、お客様は満足してくださり、またその後もリピーターになっていいただけるでしょう。
またお客様に喜んでいただき、ひいきにしていただければ、自分としても「幸せ」です。
だから私たちは常に、「仕事=他者への貢献=価値を提供すること」ということを意識する必要があると思ったのです。
自分の仕事上のゴールデン・ルール=マイ・セオリーをたった一言で表現する。
シンプルでいながら非常に深いワークで、大変ためになりました。
そんな気づきを与えていただいた松下先生に、心から御礼を申し上げたいと思います。
【今日の質問】
私の仕事における、「マイ・セオリー」は何だろうか?
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
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夢も目標もなくても
今日は、「夢も目標もなくても、素晴らしい仕事をされている、素晴らしい人」のお話をさせていただきます。
その方はK社の末永さんという女性で、私が研修をさせていただくときの、企画・運営・事務局をしてくださっている方です。
この方の何が素晴らしいかというと「目配り・気配り・心配り」です。
極端に言えば、私が会場の中で「エアコンの風向きが気になるな」と思った瞬間、風向きを変えてくださるようなくらいです。
もちろん受講者の方々にも研修を受講しやすいように、徹底的なサポートをされます。
とにかくあまりも素晴らしいので、私は彼女に興味を持ち、次の質問をしました。
「末永さんの『将来の夢とか目標』は何ですか?」
なぜかというと、きっとそんなに熱心に仕事をするからには「よっぽど目指している具体的な夢や目標を持っておられるだろう」と思ったからです。
でも意外にも、彼女の返事は違いました。
「よく聴かれるのですが正直いうと、はっきりとした夢も目標もないのです。ただ唯一あるとしたら、人に喜んでもらうのが好きなんです」
私は「なるほどなあ」と、心から納得しました。
一般的には、仕事にモチベーションを保つには「明確な将来の夢や目標を持つことが大事」と言われています。
もちろん、私もそうお伝えしています。
しかしそれだけが、方法論ではないはずです。
末永さんのように「明確な将来の夢や目標がなくても、大切にしたい価値観があれば、それがモチベーションの源になる」という人もたくさんおられるのです。
しかしなぜか「明確な将来の夢や目標がある人=素晴らしい人」で、「それがない人=ダメな人」のように扱われてしまうのは、非常に残念なことです。
しかし、「そんなことはないんですよ」ということを、末永さんから学ばされたような気がします。
素晴らしい気づきを与えていただいた末永さんに、心から御礼申し上げます。
【今日の質問】
私は夢・目標以外で、どんな価値観で仕事に情熱を燃やせるだろうか?
感謝・合掌
上村 光弼
追伸
上記のことを、理論的にまとめてくださっている素晴らしいご本があります。
「成功するのに目標はいらない」平本あきお著 こう書房
です。
ぜひご参考にされてください。
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静寂の時間を持つ
本当に毎日TV・新聞をみると「明るいニュース」が、少ないですね。
ですから個人的には、最近あまりそういうものを見なくなりました。
「仕事に差しつかえませんか?」ときかれる事がありますが、正直あまりありません。
必要な情報はネットで取れますし、何より本当に必要な話なら、信頼できる周囲の人が教えてくれます。
むしろ自分には関係ない上に、「あまり気分が良くならない・役に立たない・月並みな話題」なら、触れないことのメリットの方が大きいのでそうしています。
そしてそんなことより、「自分だけの静寂の時を過ごす」ことに、時間を使っています。
私は、今こういう時代だからこそ「周りで起きていることに振り回されない自分を作ること」、つまり「不動心を鍛えること」が重要だと思います。
そのためには、2つの方法があると思います。
1、周囲の出来事を、そのまま受け入れる。
2、周囲の出来事から、少し身を引く。
当然、終着駅は、「1、周囲の出来事を、そのまま受け入れる」です。
何があってもぶれない心。
それが最高だと思います。
しかし凡人である私は、一気にそこには到達できません。
そこで「2、周囲の出来事から少し身を引く」ことから始めています。
ただ現実には、「周囲全部のことから身を引く」わけにはいきません。
だからこそ、わずかでも「自分だけの静寂の時間を取る」ということを意識しています。
例えば、単純にTV・新聞・雑誌・ネットなどを何も見ない・つけない。
つまり「情報断ち」をして、静かな時間・空間の中に身をおく。
出来れば座禅などを組む。
そんなことをたった10分でも20分でもすると、効果は絶大です。
とても「穏やかな心」を体験できます。
そして、それを繰り返すことがきっと「ぶれない心=不動心」の形成に役立つと信じています。
そして最後には、どんな喧騒・混乱の中にいても、それに振り回されなくなる自分になりたいと思う今日この頃です。
【今日の質問】
あなたは、静寂の時間を持っていますか?
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
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恩返し
昨日、あのアルファ・ブロガー大橋悦夫さんとお食事させていただきました。
何しろ、大橋さんのブログ「シゴタノ-仕事を楽しくする研究日誌」は、毎日1万ビュー以上、月だと数十万ビューあるという超・超人気ブログです。
この大橋さんが、今度「ブログ・ブランディング研究会」というのを立ち上げられました。
これは「ブログ」をベースに活用しながら、「個人・企業のトータル・ブランディング」を教える勉強会だそうです。
「何でそういうことをされようと思ったのですか?」とお尋ねすると、「ひとつには、恩返しのつもりです」とおっしゃいました。
詳しく伺うと、「僕はブログというもののお陰で、随分出版・取材・TV出演などをさせていただきました。そういう意味ではブログの世界に恩があるのです。だからその恩をブログの世界にお返したいのです。自分のブログで返す方法もあるでしょうけれど、ブログをもっと上手く活用したいという方々に、僕のノウハウをお伝えすることで、ブログ界がにぎわえばもっといいかなと思っているのです」とおっしゃるのです。
頭が下がりました。
以前も、「大橋さんの出版パーティー」のことをこのブログで書かせていただきました。
そのときも、大橋さんのような「成幸者は与えることが基本」になっているとお伝えしました。
「いただいた以上のものを返す」
「いただく前に、与える」。
こういう基本が徹底的に染みついた方なのだなあと、本当に感激しました。
私も大橋さんほどは何も出ていませんが、こうして「賢人たちから学ばせていただいたこと」をここで発信することで「ご恩返し」になればなあと思っております。
また今日も学びと決意を与えていただいた大橋さんに、深く御礼申し上げます。
【今日の質問】
自分は、日々どんな「恩返し」をしているだろうか?
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
▼【プロが厳選した「名著から学ぶ一日一言」】について
ミニまぐより携帯用メールマガジンの配信を始めました。
(もちろんPCでも受信可能です)
内容は、数々の名著から
1、「自分力をグンとアップするための名言」を一日一言
2、それについての数行程度の「上村の解説」
3、それに関しての「今日の質問」
という構成になっております。
基本的には毎日発刊、朝6~8時くらいには送信しますので、「朝の気合を入れる」「朝礼のコネタ」などにお使いいただけると思います。
ご興味を持っていただいた方は、こちらをクリックください。
バックナンバーもご覧いただけます。
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禅的生き方
今日、たまたま妻に誘われて「禅」という映画を見ました。
正直申し上げますと、私自身はこの映画にあまり興味を持っていませんでした。
ただ、やたら妻が行きたがるので、「それなら」というくらいの気持ちでした。
それが、実際に見始めると、もう夫婦共に涙・涙・涙でした。
いや、それはもう涙というより「嗚咽」といった方が近いかもしれません。
何しろ映画館を出て食事をしたのですが、その時も2人共ひと言話すごとに、また涙。
両隣の人は気味が悪かったと思います(笑)
なぜ、そんなに涙が出たのか?
それは、主人公である永平寺開祖「道元禅師」の生き様に、「魂が揺さぶられた」のだと思います。
自己の命さえも喜んで捨て、迷い苦しむ人々の救いの道に生きる姿。
その姿に、「魂が打ち震えるような感動をした」のです。
では、この感動を、どうやって生かすのか?
それはやはり先日来申し上げております、「自分の欲・怖れを手放すこと」。
つまり「禅的にいう解脱」だと改めて思いました。
なぜならば、「自己というとらわれがない」からこそ、道元禅師のように「本当に世のため人のために尽くすことが出来る」と思うからです。
逆にいうと、「自分のエゴにとらわれている間は、自分のことで精一杯過ぎて、人に心からの関心や愛情を向けることは出来ない」からです。
そうはいっても、もちろん道元禅師のようには出来ません。
それでも玉ねぎの皮むきのように、一枚・一枚と「自己を手放すトレーニング」を、毎日・毎日、粛々と続けていこうとまた決意した次第です。
(最近、毎日同じ決意を書いておりますが)
そんなことに気づかせていただいた「道元禅師」、そして映画「禅」をお作りいただいたスタッフの皆様に深く御礼申し上げます。
そして、この映画「禅」、本当にお奨めの映画です。
一人でも多くの方にご覧いただけますことを、心から願っております。
今日も、最後までお読み下さり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
本年度に入り、「私のひとつの修行」として、ミニまぐよりールマガジンの配信を始めております。
内容は、数々の名著から
1、「名言・格言・金言」を一日一言
2、それについての数行程度の「上村の解説」
3、それに関しての「今日の質問」
という構成になっております。
基本的には毎日発刊、朝6~8時くらいには送信しますので、「朝の気合を入れる」「朝礼のコネタ」などにお使いいただけると思います。
ご興味を持っていただいた方は、こちらをクリックください。
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夢の環
本当に、「つくづく、こういう時代なのだ」と確信するような人や情報に毎日触れます。
今日はそれを、私の主宰する「プロフェッショナル講師 養成道場」の道場生、田子千鶴子さんからいただいたメルマガ「コーチングの『い・ろ・は』」の記事から感じました。
★ここから
本日は【こ-「コラボレーション」】です。
巷では様々なコラボレーションが行われていますが、これからの時代に大切なのは、「夢コラボ」だと思っています!
一人だけで夢に向かって邁進するのではなく、自分の夢を実現するために、人に助けてもらい、そして、人の夢の実現のために、自分が出来る手助けをする。
そうして、皆でお互いの夢を叶えあう時代になっていると思います。
これが、まさに田子のビジョンである「ドリーム・リース(Dream Wreath)-夢の環-」なのです。
★ここまで
「コラボレーション・支援・協力・共生・助け合い・支え合いetc」。
今まさに、そんなことを喜びとしている人が、次々と出てきています。
この方々には、昔のように「同業者はライバル」という発想がほとんどありません。
「ライバル」というより、むしろ「仲間」です。
彼らの多くは「みんなで力を合わせたほうが、上手くいくし、大きな夢が叶う。何でそうしないの?」という発想です。
まさに「協力・共有・共生」です。
しかし「企業という場」をみていると残念ながら、そうなっていないことが多いのです。
これは不思議です。
企業こそが「大きな目的を達成するための、互助機能集団」であったはずです。
しかし大きな組織になればなるほど、「部門・課所利益」などが「全体利益」を駆逐し、いつの間にか「部分最適」が横行して「全体最適」にならないという現象が至るところで見受けられます。
また業界全体がユーザーのことを無視して、お互い「無意味な開発」を繰り広げているとしか見えないケースもあります。
多くの経営者や人事の方々は、一生懸命組織や制度を変えて、その問題を解決しようと取り組んでおられます。
でもなかなか、それによって改善されたということも聞かれません。
なぜか?
ここに、どんな問題があるのでしょうか?
それは、マインドが「競争」という枠組みから抜け出ていないからだと思います。
そしてなぜそこから抜けだせないかというと、さらにその枠組みのベースである「自分(たち)だけが得をしたい・損をしたくないというエゴの心」が強すぎるからです。
本当は、そこから抜け出して「お役に立ちたい・お手伝いしたい・応援したいという与える心」に一歩進化することが必要なのだと思います。
そういう心に進化してはじめて、「共生」という枠組みに向かえるのだと思います。
ではどうすれば、その「与える心」「共生という枠組み」に進化できるのでしょうか?
参考に、私のやり方をご紹介したいと思います。
私は全く普通の人間、無意識はエゴの心に満ちています。
「自分が損をしたくない・得をしたい」。
無意識ですから、放っておくと無限にそうなります。
だからこそ
1、自分の心の動きをよく見つめておくこと
2、次元が1歩も2歩も進化した実際の人と交流すること
この2つが、それに歯止めには絶対必要だと思っております。
そういう意味では、「心が進化した方々との交流」が、今の私にとってかけがいのない学びなのです。
こんなやり方もひとつ参考になれば幸いです。
今日も田子さんのメルマガを読みながら、「あ~、今日も私のエゴの暴走を止めてくださった。ありがたい。ありがたい」と感謝で一杯です。
皆さんは、日々「競争」でしょうか?
それとも「共生」でしょうか?
今日もお読み下さり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
追伸
人材育成のスペシャリスト・田子千鶴子さんの携帯用メルマガ「コーチングのい・ろ・は」はミニまぐから配信されてい。
ぜひお奨めです。
(もちろんPCでも受信可能です)
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応援するから心友
最近、毎日大切な同志や仲間たちから、学ばされていることをご紹介させていただいています。
今日はまた、「貯徳時代」というWEBマガジンを発行されている山本時嗣さんから学ばされたことをご紹介させていただきます。
彼はこう言います。
★ここから★
「応援」という漢字の中に「心友」がありますね。
応援して、心友たちが喜んでくれて、「ありがとうと笑顔」をたくさんいただけたのを思い出すと心がとてもあたたかくなります。
「応援って、やっぱり自分が嬉しくて楽しくて幸せになれることだな~っ」
てあらためて実感しました。
★ここまで★
何か読んでいるだけで、「心がジーンと温かくなる」ように感じませんか。
この言葉にウソはなく、時ちゃん(私はいつもこう呼んでいます)は、本当にまさに「応援のプロ」です。
私自身も、出版のことで悩んだ時に、相談にいったらすぐに対応してくれて、しかも「乗りかかった船」の言葉どおり、本当に最後までトコトン応援してくれます。
まだ31歳と若くてこんな人格者の時ちゃんに「時ちゃんはどうして、そんな徳が高いのか?」と質問してみた所、生涯の師匠「竹田和平さんの教えがあったから」と言われました。
竹田和平さんとは、ご存知のように日本一の個人投資家であり、たまごボーロで有名な竹田製菓の代表取締役であり、100社以上の上場企業の株主でもある大成功者です。
しかしこの方は、昨今の「資本至上主義の資本家」ではなく、「貯徳=徳を貯めることが、成功の法則である」という哲学で大成功された方なのです。
その日本一の個人投資家、竹田和平氏の教えを受けることで、時ちゃんは31歳で既に「人徳者」へと進化されているのです。
そして彼が実践し、私が彼から学ばされること、それが先に申し上げた
「応援するから心友、心友を応援することが徳積み」
ということです。
私は今日、誰のどんなことを応援しただろうか?
毎日、自分に問いかけたい質問です。
そんなことに気づかせてくれた、「時ちゃん(山本時嗣さん)」に心から感謝したいと思います。
感謝・合掌
上村 光弼
追伸
この山本時嗣さんが、竹田和平さんを相談役に迎えて、創刊されたのが先にご紹介した「貯徳時代」というWEBマガジンです。
これは無料で最新号を見てから入会できますし、また今キャンペーンで7つもの特典がつくようです。
(先の日本一の個人投資家・竹田和平さんのDVDなど)
ぜひ、お奨めします。
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失うのか、手放すのか?
今日は、人によっては少し理解しがたいことになるかもしれないことについてお話します。
今日、当社の運営する「スタジオ・EMBODY」において、「クリスタル・ボールの瞑想会」を開催しました。
「クリスタル・ボール」といわれても、どんなものかわからない方もあるでしょう。
要は、仏教行事によく使われる「リン=チーンとならす金属のお椀のようなもの」の、大きくて、それがクリスタル(水晶)で出来たものです。
それを大小7つほどおいて、演奏者である我喜屋共子さんが言葉で少し誘導しながら演奏し(棒のようなもので叩く)、言葉と音(波動)によって「深い瞑想」に入るというプログラムです。
全体としては、最初30分ほどエンボディの上村ゆかり(私の妻)がエンボディーエクサイズで体を通じて心を休め、そのあとその「クリスタル・ボールを使った瞑想」へといざなうというプログラムでした。
私もこのプログラムは初めてでしたが、最幸(最大の幸福という造語)の体験でした。
全ての欲・不安から解き放たれ、本当に「心の平安・平穏」を感じることが出来ました。
演奏者である我喜屋共子さんに言わせると、今日1月11日は「満月の夜」で、その日は「手放す日」なのだそうです。
ですから演奏の最初に「皆さんが、もうこれは手放した方が良いなと思うものは何ですか?今日はクリスタル・ボールの音と共に、それを手放していきましょう」とお話になりました。
その時、ふと私の頭に中に浮かんだのは「自分、過去の凝り固まった自分」という言葉でした。
あとは寝転んで、我喜屋さんの奏でる「クリスタル・ボールのシンフォニー」の音というか波動に身を任せるだけです。
そうすると懐かしいような温かいような感覚に包まれ、そしてじわっとした静かな感動に涙が溢れそうになりました。
そして自然と「過去にとらわれた自分」というのを手放し、ある意味浄化されて心がすうっと軽くなったような体験をしました。
それはそれは、「言葉に尽くせないくらい本当に心地良い感覚」でした。
そしてそのさなか、ふとインスピレーションのように浮かんだ言葉が「失うのではなく、手放すのだ」という言葉でした。
去年の末から経済に目を向けると、後退局面というか崩壊局面です。
多くの人は「何かを失う」という経験したり、不安を感じたりしているでしょう。
正直いうと、私も両方感じることがあります。
確かにそれを「失う」と意味づければとても不安です。
しかし、それを「手放す」と意味づければどうでしょうか?
起きている現象は同じでも、いきなり「主体的になる」のではないでしょうか。
そういう意味では今私たちは、「閉塞感に満ちた過去を主体的に手放して、新しい未来を創造しようとする時期に入った」のかもしれません
逆にいえば「新しい未来を創造するために、閉塞感に満ちた過去を主体的に手放しているのだ」という解釈も出来るはずです。
「失う」と思うのか、「手放す」と思うのか。
大きな違いです。
そして、私はこの時代を「手放す時代」と呼びたいなと思います。
そんなことを今日、クリスタル・ボールの澄みきった音色(波動)のお陰で、穏やかでクリアな思考の中で確信した次第です。
そんな最幸の経験と気づきを与えていただいた我喜屋共子さんに、深く感謝申し上げたいと思います。
感謝・合掌
上村 光弼
追伸
私たち夫婦と、今日来てくださった方にとってあまりにも良かったので、このコラボレーションプログラムを定期的にやっていきたいと思います。
ご興味のある方にはご案内申し上げますので、メールにてご連絡下さい。
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夢を仲間と共に実現したい方に
本日は、超・お奨めセミナーのお知らせです。
ちょっとギリギリで申し訳ないのですが、今月16日から福島正伸先生の「夢実践会3期」がスタートします。
私もこのセミナーの2期生です。
私にとって福島先生は、個人的メンターであり、そして夢を語らせたら日本一の先生であり、仕事や人間への姿勢を180度変えてくれる人でもあります。
昨年度「本気と書いて夢と読む」でご紹介しました、「夢と感動と涙の大イベント=ドリーム・プラン・プレゼンテーション」も、この福島先生のアントレプレナーセンターの企画です。
今回ご紹介する「夢実践会」の特徴は、自分が夢を叶えるだけではなく、「夢を持った仲間をトコトン応援する」ということです。
ですから「一気に数十人の自分の支援者が出来る」という類まれなるセミナーです。
これは福島先生の「一番応援した人が、一番応援される人」という基本哲学に基づくものです。
とにかく参加してみなければ、その凄さはわかりません。
・夢を加速度的に実現したい人。
・夢を応援しあえる仲間・同志・支援者と一気に出会いたい人
には超・お奨めです。
また、主催者の人材教育.comの篭池さんは静かなる情熱をもった紳士です。
ぜひご興味のある方は、今すぐここをクリックして、篭池さんにご相談ください。
もちろん私はアフリエイト広告でお奨めしている者ではありません(笑)
お読みくださり深く御礼申し上げます。
感謝・合掌
上村 光弼
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「大丈夫」というお守り
昨日、「誰かのためになることを、毎日粛々とやり続けることの大切さ」についてお話しました。
まさに、それを続けて「人気急上昇中の方」をご紹介したいと思います。
その方は当社の主催する「プロフェッショナル講師 養成道場」の道場生である、「セカンド・パートナー伊藤康夫さん」です。
彼は、独立してまだ1年もたたないのですが、今やこの時代に引っ張りだこの講師・コーチ・カウンセラーです。
彼もまた「誰かのためになることを、毎日粛々とやり続ける人」です。
彼のメッセージはいつも「優しさと温かさ」に満ちています。
ちょうど昨日も、「今の時代にピッタリだなあ」と感じたメッセージが届きましたので、伊藤さんに許可をいただいて全文引用させていただきます。
_________________________
■「大丈夫!!」という御守り
いま、どんなに辛くたって・・・
どんなに苦しくたって・・・
どんなにうまくいっていなくたって・・・
・・・・
大丈夫です!
いまは確かに、辛いかもしれない
いまは確かに、苦しいかもしれない
いまは確かに、うまくいっていないかもしれない
でもそれは、いまは!!というだけ
いまが最終の結果、結論ではないのです
これから先があるのですから
だから
大丈夫!!という気持ちで、あなたの望む方向へ進んだ方がいい
辛いときこそ
苦しいときこそ
うまくいってないときこそ
大丈夫!!という言葉を言ってみよう
おまじないのように言ってみよう
大丈夫!!という言葉の御守りを、いつも身につけて勇気を持って一歩前に進もう!!
大丈夫だよ!!
大丈夫だよ!!
大丈夫だよ!!
きっとうまくいく!!
_________________________
いかがだったでしょうか。
今やTV・新聞・雑誌、どのメディアを見ても「不安をあおるお話」ばかりです。
もちろん、事実は事実として報道するのが彼らの役割なので、それはいか仕方ないでしょう。
でも人は時に「大丈夫!」って思いたいし、言って欲しいものではないでしょうか。
私は、こういう時代だからこそ伊藤さんのように、「大丈夫」というメッセージを出し続ける人が必要だと思います。
そして余談ですが、伊藤さんはこのような原稿を書いてから寝るのが習慣だそうです。
ですから原稿が書けない時は、徹夜になることもあるそうです。
それでも、彼の社名「セカンド・パートナー」の名前にふさわしい、「今日もあなたのパートナーである」ために、その労を喜びとしているのだそうです。
こんな人だからこそ、こんな大変な時期に独立したにも関わらず、引っ張りだこになるのだろうなと思います。
「誰かのためにする労を、喜びとする」
そんな学びを下さった伊藤さんに心から感謝です。
本当に先日来、自分の周りの方々から
・Changeの時代をChanceにする。そのためにはChallengeが大切。
そして、そのChallengeの根本法則は
・「愛と感謝をベースに仕事をすること」
つまり
・「誰かのためになることを、毎日粛々と続けることである」
とつくづく学ばされます。
まだ何一つ出来ていませんが、焦らず粛々と続けていきたいと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
感謝・合掌
上村 光弼
追記
セカンド・パートナーの伊藤康夫さんの携帯メルマガ
「1日1分!幸せを運ぶ心の鍛え方」
お奨めです。
最終更新時間 09:33 | コメント (0) | トラックバック
粛々と毎日続ける
当社の顧問の一人に、株式会社マイルストーンの代表水野浩志氏という方がおられます。
顧問もしていただいているくらいですから、当然私はこの方を大変信頼・尊敬もしております。
その理由の最たるものは、この方は「目先の結果・評価や収入に惑わされることなく、粛々とお客様のために、やるべきことをやり続けていること」です。
その内容は書ききれないくらいですが、まずは「毎日メルマガを更新している」ことです。
「何だ、それくらいのこと」という方もあるかもしれません。
しかし、芸能人のお気楽ブログとは違い、「毎回、内容が深い」のです。
しかも数行ではなく、「毎日2,000文字程度」あります。
「これくらいの質・量のものを毎日書く」ことは、少なくとも今の私には出来ません。
ネタを集めるのも大変ですし、それ以上に「読者の方に納得・共感してもらうように構成する」のはもっと大変だからです。
しかも当然ですが、水野氏はそれだけをやっているわけではなく、その間に研修・他の執筆・プログラム開発・コンサルティングなど毎日飛び回りながら、そのメルマガを毎日書いているのです。
その水野氏と先日お会いした時、「顧客獲得の手法」という話になりました。
そしてその結論は、「粛々と良い情報を発信し続けて読者に喜んでいただくことが、遠いようで実は一番近道なのだ」という話にまとまりました。
こういう時代になると、顧客獲得のための特効薬を求める人が増えます。
そして、またそれに答えるように、「誰でもすぐに売上げアップできる、○○マーケティング」的なものが本やセミナーなどでも溢れかえっています。
しかし結局そのようなものは上手くいかないか、上手くいっても一時のものにしか過ぎないと思います。
やはりいつの時代も、水野氏のように
「お客様に喜んでいたけることを、粛々と毎日やり続けること」。
これが王道だと思います。
先日お知らせしましたように、私もそんなことを実践しておられる水野氏に刺激を受けて、「ミニまぐから携帯用メルマガを毎日発刊」し始めております。
このブログも、今年からは「最低週1回」。
あとはそれをどの程度増やしていけるかがチャレンジです。
今年の半分位までには、ほぼ毎日というのが目標です。
「誰かのためになることを、粛々と毎日やり続ける」。
今の時代だからこそ、大事にしたい習慣です。
皆さんは、どんなことを毎日粛々とやり続けておられるでしょうか?
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
追伸
・水野氏のメルマガ
「1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術」
・私の携帯用メルマガ
「プロが厳選した『名著から学ぶ一日一言』」
宜しければご購読下さい。
最終更新時間 08:26 | コメント (1) | トラックバック
「心の平穏」というチャレンジ
昨日は、パソナの貞松さんからいただいたキーワード「チャレンジ」ということについてお話させていただきました。
その中で
「自分は今、どんなチャレンジをしているのか?」
というのが大切な質問であると申し上げました。
「そういう私自身は?」と自問自答したところ、ひとつ真っ先に頭に思い浮かんだのが、「心の平穏というチャレンジ」でした。
「平穏」と「チャレンジ」、一見逆のように感じるかもしれません。
でも私の中ではつながるのです。
どういうことかというと、まず「平穏」については
「気持ちが浮き足立ったり、乱れてしまうと、判断も行動もおかしくなる。だからこそまずは、心を乱さなさいことが重要だ」
という意味です。
これはスポーツなどでは顕著に現れます。
ご存知のように特にオリンピック級やプロレベルの選手くらいになると、「能力の差はほとんどない」と言います。
最後は「メンタル面の差」です。
時々、TVで観戦していても「選手の気持ちが浮き足立ったり、乱れてしまっている」と見て取れるシーンがあります。
そして、その瞬間から、「一気にプレーが崩れてしまう」のです。
そしてこれは「スポーツの世界だけではない」と思います。
私たち「ビジネスパーソンも同じ」ではないでしょうか。
つまり「心が浮き足立つことで、必ず仕事に乱れが出てきてしまう」のです。
だからこそ、「まずは、心の平穏を保つことが大切」だと思うのです。
しかし昨今、この「心の平穏」を保つのは簡単ではありません。
TVをつけたり、雑誌・新聞を開くとその瞬間から、「心乱される記事・ニュース」で溢れかえっています。
また人間が何人か集まれば、「暗い気分になる話題」には事欠かないでしょう。
そのような環境にあって「心の平穏」を保つということは、まさに「挑戦」なのです。
それが先に申し上げた「心の平穏というチャレンジ」という意味なのです。
では、どうすれば「心の平穏」は保てるのでしょうか?
もちろん山のようにやれることはあるでしょう。
でも身近な所では「不平・不満・愚痴・悪口をいう」、こういうことを減らす・辞める。
特に「誰かを恨む」「世の中を嘆く」というようなことは、すぐにも辞めたほうが良いと思います。
そして逆に「笑顔になる」「気持ちの良い挨拶をする」「他人受け入れ・赦す」「明るい話題を選ぶ」「人や世の中に希望を与える」というようなことをする。
そういうことを心がけるだけで、随分「心が平穏になっていく」のではないでしょうか。
人間は環境動物です。
ですから、「環境の影響を受ける」という側面があります。
しかし私は、「環境に影響を与える」のも、人間だと思っています。
そして、そのどちらも「自らの選択」なのだと思います。
正直申し上げますと、私にとっても今は気絶するほど大変な時期です。
だからこそ、みんなが「大変・大変だ!」というこの時に、「静かな笑みをたたえる」という選択を1分でも長く出来ればと思います。
正直、私もまだまだ出来ていませんが、もしそれに共感してくださるならば、一緒に顔晴りましょう!
(頑張るの造語です)
お読みくださり、心から感謝申し上げます。
感謝・合掌
上村 光弼
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★お知らせ★ミニまぐで配信を始めました
新しい試みとして、ミニまぐさんから新規マガジン配信を始めました。
■マガジン名:プロが厳選した「名著から学ぶ一日一言」
■マガジンID:M0089495
■内容:人材育成のプロが、あなたのために「自分力をグンとアップする言葉」を厳選して毎日お届けします。
毎日、偉人・賢人・哲人・先人の教えを一言ずつお届けしますので、お役立ていただければ幸いです。
また補足ですが、本に関してはgooブログでも
「自分力をアップする超・お奨めBOOKS」
というのを、こちらは今年から「週1冊以上」ご紹介していこうと思います。
あわせてご活用下さい。
繰り返しになりますが、今年は「下へ下へと根を張る年」です。
その1つは「学び」だと思います。
「学び」だけでは何も解決できませんが、「学び」なしでは何も解決できないのもまた真理と思っております。
もし共感いただけるならば、ぜひご一緒に「学び」ましょう。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 08:57 | コメント (1) | トラックバック
Changeの時代の生き方
先日、「年明け早々エンパワーされるメールをたくさんいただいています」とご報告させていただきました。
その中に、私の尊敬する友人のひとり、株式会社パソナの執行役員 貞松宏茂さんから次のようなメールを頂きました。
(ここから)
さて09年度です。昨年紙面をにぎやかしました「Change」ですが、この言葉について当社グループ代表南部靖之が、「gをcに変えれば『chance』。物事が変わるときはチャンスが訪れる」と言うことを話してくれました。
私自身なるほどと思ったのと同時に、待っていたのではチャンスは掴めないでしょうし、これだけ速い流れの中では、見逃してしまう事もあると思います。
そこで「Change」を「chance」に変えるには、 nの変わりにlleを入れchallengeしていく事でこの不透明な状況を打破したいと考えております。
私自身「challenge」する1年としていきたいと思います。
(ここまで)
「なるほど!」と、大いに納得させられました。
「ChangeをChanceに、そのためにchallengeを!」
確かに昨年、大統領選でオバマ氏が繰り返し演説でいっていたように「Change(変化・変革)」の時代です。
この時代は「安定・安全を求める人」にとっては、ある意味「地獄」のような環境でしょう。
何もかもが「risky・dengerous(危険)」になるからです。
しかし一昨日「危機のふたつの意味」で申し上げましたように、ある人にとっては「chance(機会)」そのものの時代でもあるわけです。
なぜかということ「新しいことの始まりの時」だからです。
そして、そのふたつを分けるもの。
それが貞松さんがおっしゃるように、「challenge(挑戦)」なのです。
「challenge(挑戦)」とは、困難な物事に立ち向かうこと。
「今、自分はどんな困難に、自ら立ち向かっているだろうか?」
特に今年、「自らに問うべき大切な質問」のような気がします。
皆さんは、どんな困難に、立ち向かっておられますか?
また宜しければ、シェアいただけましたら幸いです。
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
感謝・合掌
上村 光弼
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愛と感謝の仕事術
昨日は、30万部の大ベストセラー「会計のことが面白いほどわかる本(中経出版)」、「価値を創造する会計」などの著者でもある『天野敦之さん』とランチをご一緒しました。
この天野さんは、一ツ橋大学時代に公認会計士の資格を一発合格、その後、外資系某有名コンサルティング会社や某証券最大手会社で、M&Aや、戦略・マーケティング・ITなどのコンサルティング業務をこなしてきたマルチタレントです。
しかも先のベストセラーを出したのは26歳と言いますから、35歳にしてもはやスーパーマンのような方です。
そのスーパー・マルチ・タレントぶりを発揮されている天野さんに、「ご著書に、サインと座右の銘を書いてください」と申し上げたところ、「愛と感謝」と書いてくださいました。
その理由を伺うと、天野さんは、「企業の利益とはお客様を幸せにした対価なのです。しかし自社の利益のために無理にお客様を幸せにしようとしても、それはすぐにお客様に伝わってしまうのです。だから大切なのは、まず自らが幸せになること。そのためには感謝が必要なのです。そして感謝することで生まれる幸福感を溢れ出るままに与えること、つまり愛が大切なのです」とおっしゃられました。
私はそのお話を伺って、「まさに、我が意を得たり」と膝を叩いてしまいました。
なぜかというと、先日来このブログでも「下へ下へと根を張ろう」というお話をさせていただいております。
その「根を張ることのひとつが、感謝である」と、ちょうど思っていたところだったからです。
世の中の動向やマスコミの論調に振り回され焦ったり、不安におののいたりするのではなく、もう一度足元をじっくり見つめてみる。
そうすると、たくさんの「ないもの」ではなく、「あるもの」が見えてくる。
「仕事があり、食べるものがあり、寝る場所があり、家族があり、安全があり、健康があり・・・」。
もちろん人によって違うでしょうし、全部がそろってはいないかもしれない。
でもそのときにも、「ないもの」ではなく「あるもの」に目を向け続ける。
そうすると、最後に見えてくるのは、「命がある」。
そのことをしっかりと感じたならば、自然と「感謝」の気持ちが湧きあがってくる。
そんな気持ちで毎日を過ごし働くことが出来たならば、「不安」がドンドン小さくなり、逆に「喜び」「幸せ」が大きくなってくる。
そんな気持ちに、一人でも多くの方がなれば良いな。
というようなことを考えていた時でしたので、まさに天野さんのお話は、それをさらに深く考えさせられ、気づかせていただく機会でした。
本当に、いつも「偶然はなく、すべてが意味ある偶然=必然」であることに驚かされます。
もし昨日の天野さんと、私のランチ話に少しでも共感していただけるならば、「あること探し」をしてみられませんか。
お読みくださり心から感謝申し上げます。
感謝・合掌
上村 光弼
追
先の天野理論を余すことなく伝えてくれる、新刊が「君を幸せにする会社」(日本実業出版刊)です。
あのベストセラー「さおだけ屋はなぜつぶれない」の山田真哉さんや、「夢と感動のメンター」福島正伸先生も大絶賛されています。
私も感動で2回泣いてしまいました!
ぜひご一読を!
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危機の2つの意味
今日から多くの方や会社が「仕事始め」と思います。
私も本日より、いよいよ激動の2009年の「仕事始め」でした。
昨日・おとといと、このブログや、個人的に配信しているメルマガの新年のご挨拶にも、
「今年は真価を問われる年である」
「下へ下へと根を張ろう」
「本質を探求し、本領を発揮しよう」
というようなことを書かせていただきました。
「新年のご挨拶」ということもあるとは思いますが、本当にたくさんのメールをいただいております。
本来お一人お一人にお答えしたい所ですが、ちょっと私の能力・時間をはるかにオーバーしていますので、ここにそれらを読ませていただいた感想を書かせていただきます。
まず、多くのメールや、またここへの書き込みを読ませていただいて伝わることは、皆さんの「本気度」です。
文面からもにじみ出てくるような「気」を感じるのです。
正月明けのおとそ気分など、誰一人ありません。
そういう意味では、2009年はその方々にとって、大きな意義ある1年になるということが確信できます。
なぜ正月明けにもかかわらず、皆さんそんなに「気合」が入っているのでしょうか。
当然ですが、今年が「100年に一度の危機の年」であるということを理解しているからです。
皆さんはこの「危機」という言葉をきいてどんな印象をお持ちでしょうか?
辞書や一般的な解釈では、当然「否定的」に解釈されています。
ピンチ・危険・危ない状況などです。
手元にあるブリタニカ百科事典では「危機とは、それまでの原理やまたはそれによって支えられてきた全体性や統一性が壊れ、何か新しい状態が模索されたり、それに移行した時、この事態を連続性の切断という否定的意識でとらえた言葉」とあります。
この最後が問題です。
「この事態を連続性の切断という否定的意識でとらえた言葉」
つまり、あくまで「否定的にとらえたものの見方」であり、「肯定的なものの見方」では全く違う解釈になるということなのです。
だから私は、あえて否定的な解釈をしていません。
よくみると「危機」という字は2つ文字で構成されています。
「危」と「機」。
前を取れば「危険(ピンチ)」、でも後ろを取れば「機会(チャンス)」なのです。
先の辞典の文言にもあったように、「何かが壊れる」とか「不連続」ということは、「新しい状態の模索」であり「移行」なのです。
そういう意味では、日本もアメリカも従来の権力者や権力団体が大きく傾ぎ、それに代わり人や代わろうとするも出てきました。
また「資本原理主義の象徴」やそれらの人によって作られた「システム」もことごとく崩壊です。
それらは「まさに次の時代の胎動であり、予兆であり、模索であり、移行」なのです。
私たちは今「100年に一度の大チャンス」に立っているという見方も出来るのです。
話は変わりますが。皆さんは「明治維新という時代をこの目で見たかった」と思ったことはないでしょうか。
野次馬根性と、新しい物好き、そして偉人に興味のある私は、何度も思いました。
もし皆さんも少しでもそのような思いをもたれるならば、今がチャンスです。
「元号の変わり目」には立ち会えても、「時代の変わり目」に立ち会えることなど、ないまま人生を終える人のほうが多いくらいだからです。
話は大きくなりすぎたきらいがありますので元に戻すと、多くの方のメールを拝見しながら、この「危機の時代だからこそ、自分の足元を見直し、未来に向かって鍛えるチャンスだ!」とお考えの方が多いことに大変励まされました。
春の花は、その前に厳しい寒さがないと、美しく咲かないものです。
夜明けの前が一番暗いのです。
「春がもうすぐやってくる」。
そんなことを実感する、仕事始めでした。
本当に力強いメールを送ってくださった皆さんに心から感謝申し上げます。
感謝・合掌
上村 光弼
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真価が問われる1年
昨日、「何も咲かない冬の日は、下へ下へと根を張ろう」というお話をさせていただきました。
そして、「自分にとって、『下へ下へと根を張るとは、何をすることか?』を考えませんか」とご提案申し上げました。
そこで、ご提案させていただいた自分も考えてみましたので、ここに記します。
皆さんの参考になれば幸いです。
私は、今年は個人も会社も商品・サービスも、「真価が問われる1年」になると思っています。
そして、そういう時代に必要なことは、「本質の探究+本領の発揮」なのです。
大辞林という辞書によると、
・真価=物、または人のもっている本当の値打ち。
・本質=物事の本来の性質や姿。それなしにはその物が存在し得ない性質・要素。
・本領=他人にまねのできないような、その人独特の性質や才能。
と記されています。
ですから先に申し上げたことを、要約すると
・真価が問われる=自分(自社)の、値打ち(価値)が問われる。
・本質を探究する=自分(自社)の本来の性質や姿。それなしには自分(自社)が存在し得ない性質・要素を見つける。
・本領を発揮する=他人にまねのできないような、自分(自社)独特の性質や才能を充分に働かせる。
ということになるのです。
そこで、ご提案は
1、自分(自社)の提供している、「本当の価値」は何だろう?
2.自分(自社)の、「本来持っている性質・要素」は何だろう?
3、自分(自社)の、「他に真似の出来ない独自の性質や能力を働かせる」とは何をすることだろう?
というようなことを、考えてみてはいかがでしょうか。
もちろんすぐに答えに出ることではないと思います。
でもこういうことを深く考えるということが、昨日から申し上げている「下へ下へと根を張る」ということではないかと思います。
ぜひ共感いただけたならば、皆様の書き込みやメールをお待ちしています。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 09:13 | コメント (3) | トラックバック
冬の日の過ごし方
今日は私が、特に「世の中が暗いとき」や「自分の仕事の成果が思わしくない時」に大切にしている座右の銘をひとつご紹介させていただきます。
それは「何も咲かない冬の日は、下へ下へと根を張ろう」という言葉です。
これは元・三洋電機の副社長「故・後藤清一氏」の遺された言葉です。
苦労人の後藤氏らしい胸に響く言葉で、私自身もこれまで不遇の時に一体どれだけこの言葉に救われたかわからないくらいです。
季節というものがあるように、本来経済というものが常に右肩上がりであり続けるなどというとはありえないのです。
事実これまでも歴史上そんな時代はありませんでした。
逆にいうと、「季節に春夏と秋冬がある」ように、「経済にも必ず伸びる時と縮小する時がある」のです。
それならば秋冬には秋冬しか出来ないことをして、また次の春夏に備えれば良いだけなのです。
それが「下へ下へと根を張ろう」なのです。
では「下へ下へと根を張る」とは、一体何をすれば良いのでしょうか?
もちろんそれは人によって違うでしょう。
だから本来、それは自分自身で考えるべきことです。
さらにいうならば、そういうことを「自分で考える」ということ自体が、まさに「下へ下へと根を張る」ということそのものでもあります。
ですから、もしこの「何も咲かない冬の日は、下へ下へと根を張ろう」という言葉に共感していただいたならば、「自分にとって、下へ下へと根を張るとは何をすることか?」をお考えになってみてはいかがでしょうか。
そしてもし何かひとつでも、どんなに小さなことでも思いついたことがあれば、メールでも書き込みでもいただければ幸いです。
もちろん、私もまた自分なりの考えを書き込みます。
では皆様のご意見を楽しみにしております。
感謝・合掌
上村 光弼
最終更新時間 21:09 | コメント (0) | トラックバック
光を照らす存在
新年 あけましておめでとうございます。
皆様はどんな風に元旦をお過ごしでしたでしょうか?
私は両親と過ごすために、大阪の実家に戻ってゆっくりしております。
ただ寝泊りの用意をしてもらうのも大変だし、ネット設備などもないので、宿泊はリッツカールトンさんの大阪で泊まらせていただきました。
自分でも「分不相応だ」「こんな時期に贅沢だ」とも思いました。
でも、リッツさんは私のホスピタリティーやそれを実現する社員尊重の精神などの観点に大注目企業でもあります。
またこちらの日本支社長の高野さんは私の大尊敬する方でもありますので、体験勉強も兼ねて泊まらせていただくことにしました。
また実はもうひとつ楽しみがありまして、この「リッツ大阪さんの東側のお部屋は、日の出が見える」のですね。
去年、それを発見して今年も予約時にそのことを伝えておくと、しっかりと日の出の見えやすいお部屋を手配してくださいました。
リッツさん、ありがとうございます!
ただ残念ながら元旦の朝は大阪地方は曇り。
雲の間からやっと僅かの光が見えると言った程度でした。
しかし2日目の今日は、快晴とまではいきませんでしたが、生駒の山の上の少しかかった雲の上から、ニョキっと太陽さんの頭が上がってくるのをしっかり見ることが出来ました。
「あ~、ありがたい。ありがたい」と思わず、今日も手を合わせて感謝の合掌をしました。
そしてそこからが肝心な話。
手を合わせた瞬間、「何を祈るか?」ですね。
去年末は暗い話ばかりが多かったですから、当然今年は「明るい年にしたい」というのは誰もが思うことではないでしょうか。
でも、「明るい年にしてください」の神頼み頼みという依存的姿勢ではダメだと思うのです。
神様に祈るのでも、ご来光に祈るのでも、「私が明るい年にします!」という決意をご報告するようなやり方が、主体的姿勢なのではないかと思います。
そこでご来光に手を合わせ、私が決意したことは、「お天道様と同じように、自ら光り世の中を照らす存在になります」ということでした。
実はこの「光」というのは、私の名前である「光弼」にも一文字入っており、それが命名の意味にもなっています。
そういう意味では、これまでも「世の中を照らす存在になる」というのは、ずっと意識してきました。
しかし、どちらかというと「一隅を照らす」という、ささやかなものでした。
でも、今年はこういう時代です。
だからこそ、「今まで以上に、大きく照らす存在になる」と決めました。
そのためには、
・出版を最低2冊以上する
・携帯メルマガ、平日毎日発行を実施する
・このブログもどんなに最低でも週1回は書く
・CDまたはダウンロード用の音声教材を作る
・世の中を明るくするプロ講師の育成をする
等など。
とにかく私自身が研修などで直接お会いできる方々以上に、「より良く生きるための情報」をご提供していこうと思っております。
そうすることで、一人でも多くの方が、少しでも「明るい気持ちで毎日を過ごせる」ように、お手伝いさせていただこうと決意する次第です。
ぜひ、そんな様々な活動にご注目いただければ幸いです。
2009年度も引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
感謝・合掌
上村 光弼









