意欲格差について思うこと
トラクタ研究所のtuttiさんが通勤電車の話題を出していましたが、かくいう私も片道1時間半、往復3時間の電車通勤なのです。
私の電車の中での過ごし方は、たいてい音楽を聴いたり本を読んだりしています。電車の中で他の人を観察していると、やはり何かを読んでいる人と音楽を聴いている人が多いみたいですね。
そういえば満員電車とかでは、意図せず隣の人が読んでいる本の内容が見えてしまうことがありますよね。そのなかでも一番多いのが「勉強」している人です。法律の勉強、英語の勉強、何かの資格取得のための勉強‥‥。いやはや、テレビで流れる「繁華街で退屈していそうな若者」なんて本当はいないんじゃないの?と思わせるほど、みなさん勤勉ですねえ。
勤勉といえば「アルファブロガー」として名高い「R30::マーケティング社会時評」さんのブログで最近書かれたエントリから引用されていたブログ「内田樹の研究室」さんのエントリ「階層化=大衆社会の到来」を思い出します。
実は前回の「新社会人の皆さんへのメッセージ」は、この記事に触発されて書いてみたのでした。
上記の記事の中で、人間には「努力する能力」というものがあり、それを元にした「意欲格差」がある、ということが述べられています。意欲のある人はどんどん勉強するし、意欲のない人は「勉強しない」し、勉強しないことに対して優越感すら持っているというのです。
「意欲格差」がある、ということについては私も同感です。しかし、それは「自分に興味がない分野に対する意欲の格差」だと思うのです。自分の興味のないことについては、なかなか勉強しようという気にはなりませんよね。上記で言っている「意欲格差」とは、「自分の興味がないことに対して努力する能力の差」と言い換えてもいいかもしれません。
人間は、自分に向いている、自分の本当に好きなことを見つけたときには、本当にびっくりするくらい意欲的に勉強するものですよね。同じくアルファブロガーとして名高い梅田望夫さんのブログのエントリ「年を取ってから後悔しない人生デザイン」でも述べられています。是非、リンク先をたどってお読みいただければと思います。
「自分に向いている、自分の本当に好きな仕事を見つける」ことを手伝うためにはどうしたらいいでしょうか。それを実現するようなサービスを作れたら、それは「インターネットのキラーアプリ」になるかもしれませんね。「転職サイト」というのも一つの解なのかもしれませんが‥‥。
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サトシ
最終更新時間 2005年04月07日 12:01
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ああ、そうですか、それでしたら、Biglobeの仕事のページにある「適性・性格の判断テスト」といのが、的確でしたですよ。設問自体も具体的で、ほんと、新・動物占いよりなんか、よっぽど、当たっていてびっくりしました。あなたの「社交性(営業力・交渉力)」や協調性、創造性など、全6項目。一度、やってみるといいと思いますよ。また、あなたの「適正価格」っつうのもありましたよ。
投稿者 asakusa-daisuki : 2005年06月16日 02:43









