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2008/08/26

同じ本を買う話

今回はなんとも間抜けな話。

持っているのと同じ書籍をもう一度買ってしまったこと、ありますか?ありますよね。たぶん。

ごく最近の出来事なのですけれど、二つばかり珍しい形でこれをやってしまいました。

・同じ本を3回買った話
とある単行本が出版されたとき、これは興味深いなと思って買いました。それで読んだんです。でも正直言うと、期待していたほどには面白くなかったんですね。その後数年たってから文庫本で再販されたときに書店で眺めて、うーーん、また買ってしまった。何でかって?単行本を読んだこと忘れてたし、目の前にあるその本が面白そうだったから。でも読み始めて、またもや「大して面白くないな」感覚を味わってしまった。
三回目。ブックオフで漫然と本を眺めていたとき、「お、おもしろそうじゃん」→購入→「あーーーーーーーーーーー」(以下同文)
教訓:衝動買いは止めましょう。


・同時に同じ本を2冊買った話
とある中国の作家(初めて知った)の最新作が新聞の書評欄で紹介されて、興味をもったものですからネットから書店に注文しました。こういう、私にとっては新しい作家の作品を読むときには、往々にして過去に出版された書籍も同時に購入することが多いんです。書評はめちゃめちゃ好意的でしたし、私の嗜好のストライクゾーンだったものですから。そういう事情で、作家名で検索して出てきた3冊の本(最新作と、あと2作)をみんな注文してしまった。
題名が違えば普通、違う本だと思うでしょう。。。たまに単行本で出されたときと文庫本でのときとで改題してしまうことがあるけれど、そういうのでもなければ”同じ本だとは思わない”ですよね。
だけど今回は違った。なぜか?答えは、「作者が中国の方だったから」。本の原題が中国語(つまり漢字)で書かれていて、邦題はそれをやさしげに訳した日本語(ひらがな交じりの漢字)だったもんだから。
題名が違えば別の本。そうだと思ってしまって、、、届いてびっくり。中国語で書かれた本(日本人が注釈を入れている)が入っている→これが最初の驚き。しかもその翻訳本を同時に買っている→これが二番目の驚き。
教訓:本は一冊ずつ買いましょう。

最終更新時間 2008年08月26日 17:30

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