マクドナルド理論
「マクドナルド理論」というのがあるそうです。
有名みたいですねぇ。Wikipediaに載っていました。トーマス・フリードマンさんという方が言い出したようです。
《著書「レクサスとオリーブの木」の中で、フリードマンが提唱した外交理論。「ある国の経済が、マクドナルドのチェーン展開を支えられるくらい大勢の中流階級が現れるレベルまで発展すると、その国の国民はもはや戦争をしたがらない。むしろ、ハンバーガーを求めて列に並ぶ方を選ぶ」。要約すると「マクドナルドのある国同士は戦争を行わない」と言う主張》
1/20の読売「政(まつりごと)なび」の「元気なソフトパワー」にも紹介されていました。「しんちゃん理論」というのも出てきます。《「日本のアニメ、たとえば『クレヨンしんちゃん』をテレビで子どもが見られるような国どうしは、絶対に戦争をしない」》
記事は続けて《アニメ、マンガにとどまらない。ファッション、ポップスといった幅広い日本のソフトパワーが世界で注目されている。》としていて、《中国、インドなどの経済発展で経済大国・日本の存在感が低下しつつあるが、日本のソフトパワーは元気がいい。世界に日本の魅力をアピールし、日本の国力の一翼を担っている。ソフトパワーにもっと目を向ける必要がある。》と結んでいます。
「えー、マンガで国力の一翼ですか?」と思うなかれ。Disneyの収益はアメリカ経済をいくばくかは支えていますよね。おんなじです(たぶん)。
ところで、第一次~第三次産業という呼び方があります。第一には農業、第二には製造業が含まれていて、第三はサービス業だというような説明がされることもあります。
私は詳しくないので分からないのですが、上記のソフトパワーの源泉となっているアニメ、マンガ、ファッション、ポップスっていうのは第何次産業なんでしょう?第三次のような気もしますが、Wikipediaの項目を読むとちょっと違和感も。
サービスの概念の端っこは、どこいら辺にあるのでしょうね。
最終更新時間 2008年01月31日 10:00
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