2007/10/09
金木犀
匂いで開花が気づかされる草木があります。
たとえばジャスミン。種類にもよるのでしょうが、隣家のトレリスにからまっている品種は初夏のころ良い匂いを振り撒いてくれます。
土曜日は天気が良かったこともあって近所をぶらついたのですが、その時に品のあるあの匂いがただよっているのに気づきました。キンモクセイです。
Wikipediaによると、
キンモクセイ:キンモクセイ(金木犀)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。ギンモクセイの変種。中国南部が原産で、江戸時代に渡来した。桂花とも呼ばれる。
そういえば桂花陳酒っていうお酒がありますね。楊貴妃も愛したお酒だとか。
ジャスミンも調べてみましょう。
ジャスミン:ジャスミン (英語:jasmine) はモクセイ科ソケイ属(素馨属 Jasminum)の植物の総称。
#両方ともモクセイ科に属する植物なんですね。知りませんでした。
こちらは《香水やジャスミン茶の原料として使用される。》とあります。茉莉花茶ですね。中華料理を食した後の締めは、これでなくちゃいけません。
キンモクセイは街中でもけっこう植えられています。匂いをたよりに、散策してみてはいかがでしょう。普段は何の変哲もない名前も分からない垣根の木々が、この季節だけは識別できて、「あぁ、こんなところにキンモクセイが!」と、、、なります。
最終更新時間 2007年10月09日 10:30
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