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2007/10/24

親不知 抜歯その後

腫れて腫れて

術後、その日(金曜)のうちは特に腫れはなかったのですが、翌日(土曜)になるとふっくら、翌々日(日曜)はもっと腫れて、別人顔に。右の腫れは結局あまりなくて、左だけがやたらと腫れる。木の実をほおばったリスみたい。。。って、書くとかわいいけれど、おじさん顔ですからね。

その時から食事といったら流動食で、まともになんか食べられない。口の中が血だらけというのもあるし、口内が腫れていて口が開かないということもある。奥歯の辺りはナーバスになっているせいで柔らかいものしか無理。
お腹はぐーぐー鳴るのだけれど、食欲が湧かない、食べる気になれない。

痛み止めは、強力なのをもらってきていて、忘れずに飲む。なんで「忘れずに」なのかというと、ちょっとでも鎮痛剤が切れようものなら、激痛が容赦なく襲ってくるからで、「忘れず」の状態にすぐなる。

最初、3日くらいで腫れはひくだろうと高をくくっていたのですがダメで、月曜は会社へ。一応、同僚は心配そうにしてくれてはいるのですけど、興味津々。以来、「今日は昨日とあまり変わっていない」「今日は少し減った」と、観察されてます。

話を聞きたがるので、ご要望?どおりめちゃめちゃ痛い話を聞かせてやりました。ひとり、もう医者からは抜くように言われていて、紹介状までもらっている同僚がいます。その方には特に丁寧に解説。(笑)

少しずつ痛みは治まってきているのでしょうけれど、うっかりするととんでもないことに。昨日(10/23)、会議が重なって薬を飲み損ねていたら、最後には気を失いそうになりました。

金曜に抜いて、今日は水曜なので、もう結構時間がたっていますよね。でも、口を開けても指一本分が入るくらいしか開かなくて、食べ物を入れるのに苦労してます。例えばバナナを短冊切りにして食べるとか。
奥のところに硬いモノがあたると痛いんですよ。素材の硬さも構わず口に入れると大変なことになっちゃいます。最初は前歯付近で噛んでいるんですけれど、習慣でそうなっているんでしょうか、噛み砕くうちにだんだん後ろにいっちゃうんですね。こんな状態にならない限り、意識しないようなことです。


親不知自体を取り出す治療、その後のケア。力も使うし、患者の要請にも応えなくちゃならないし、歯科というのも大変なサービス業ですねぇ。私の場合、記念にもらった歯のかけら以外、痛いだけでまだ益を得ていない(つまり、親不知を抜いて日常生活が快調になったとかということ)わけです。床屋ならば、髪を切るサービス提供の時間に付き合うだけで、終わった時には結果が得られる。歯科は結果を得るまでの遅延を加味したサービスなので、あらかじめサービスの設計時にそういう前提を組み込んで行わなければならない。まあ、そういうことに気がついた今回の体験でした。

最終更新時間 2007年10月24日 11:30

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