変わった月刊誌
最近、毎号パーツが付いた雑誌の平積みが書店の一角で目立つようになってきました。
なかでもデアゴスティーニさんの雑誌が、目につきます。たぶん、他の会社からも出ているのだと思うのですが、私の目にはインパクトが全然違う感じがします。
TVコマーシャルも頻繁にかかっていますね。とにかくシリーズは多いですし、「えー?」とか「ほう!」とか、何とも微妙な線を狙ってくる心憎い存在です。
日本経済新聞9月9日『エコノ探偵団』に、最近復活が相次いでいる昔のロボットアニメについてのまとめ記事が載っていました。この記事は「父親-子供」に焦点をあて、《自ら楽しみながら子育てに積極的にかかわるようになった最近の若い父親を「ネオパパ」と名付けて注目。》という読売広告社の見解をあげています。
デアゴスティーニの方は、「C62を作る」があるかと思えばKITTYもありと、ターゲットが男女にわたり年代層も広いようです。
翻って記事は、《「母と娘の消費行動はブランド品などモノが対象になる傾向が強いのに対し、父親と息子の場合は趣味や時間の共有という形になる特徴があります。父子消費を巡っては今後もいろいんなビジネスのアイデアが出てくるでしょう」》と伝えています。
どうでしょうか?
いつもツレアイからは、「男はモノを欲しがる」みたいなことを、女性は無形のもの、サービス(例えば美容院)にお金をかけると言われます。ロボットアニメやC62に対する感覚と、美容院やKITTYに寄せる思いとでは、どこか本質的な違いがあるように感じますよね。
モノ派かサービス派かという単純な話ではないのでしょう。
たとえば、オタク系モノ派、ジュエリー系モノ派、・・・、癒し系サービス派、趣味系サービス派、・・・という感じですかね。あなたは何派?
最終更新時間 2007年09月20日 15:00
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野澤@オタク系モノ派です。
先日はありがとうございました。
ちょうど今回のこちらのBlogでも、男性40代のキャラクター関連のモノ消費について取り上げてますが、確かに男性はモノを欲しがり、女性はサービスや人と人とのコミュニケーションを欲する傾向がありますね。
デアゴスティーニさんのようなパートワーク出版も父子消費全体についても、今後さらに注目すべき市場だと思ってます。
投稿者 野澤 : 2007年09月21日 15:13
こんにちは。
やっぱりそうですか。。。
私、普段から「まずモノを買う」みたいなことを言われるので、そうだろうなと実感してます。自分的には、物事に着手する前に、まずは気分を高めるという段階が必要で、それにはモノを買うというのが一番の近道なんじゃないかと思ってます。(もちろん屁理屈)
投稿者 大畑 毅 : 2007年09月21日 15:42










