プーケットと上杉鷹山
月・火とバンコクのスワンナプーム国際空港の話で薄めてみましたが、、、
夏休みはプーケットに行ってのんびりしてきました。
プーケットは2回目。タイは4回目です。だらだら、のんびりしに行くだけです。
今回はタイでしたけど、これは別に今回だけじゃなくて、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナムなども行きましたが、みんな「だらだらのんびり」だけです。グアム、サイパン、パラオ、フィジー、ニューカレドニア、ケアンズ、ハワイ、カンクン、、、行きましたが、これもやっぱり基本的には「だらだらのんびり」だけしかしてないです。
これでも以前は、プールサイドでごろごろして日がな一日中、本を読んでいる欧米系の人を横目にすると「せっかく来たのだから」と思っていたものですがねぇ。いつの間にか同化してしまったようです。
プールサイド読書、今回も『ローマ人の物語』を持っていって、今回でパクス・ロマーナまでが読み終わりました。
他に『漆の実のみのる国』藤沢周平 著(文春文庫)を読んでみました。ツレアイが上杉鷹山(うえすぎようざん)を随分と薦めるものだから、読んでみる気になりました。「生せは生る成さねは生らぬ 何事も生らぬは人の 生さぬ生けり」で有名ですが、私はこの方の言葉とは知りませんでした。
藩の経済を立て直した手腕がみごとであったことから、最近はビジネスパーソンから注目されているようです。『漆の実のみのる国』は、上杉鷹山の隠居までの半生。立て直しが成功するのは隠居後の活動によるものらしいので、本当だったらこの倍ほどの長さがあってもよさそうな本かもしれません。藤沢周平氏の遺作とのことで、個人的読後感としては、もっと先をも読みたかったというところ。
私、時代小説はめったに読まないです。他には『竜馬がゆく』『宮本武蔵』『国盗り物語』くらいしか読んでないです。だからでしょうね、本を読んでいても用語とか、当時の役職名とか、容赦なく出てくるとちんぷんかんぷんです。知っていればより楽しく過ごすことができる知識というのは、どこまで広いんでしょうかねぇ。
最終更新時間 2007年08月29日 15:00
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2388










