itSMF Japan EXPO 2007 (6)
itSMF Japan EXPO 2007の見どころ情報 その6。
7/3日付の日本経済新聞に『「ISO20000」取得広がる』という記事が載っていました。
《データセンター運営各社の間でIT(情報技術)サービスに関する国際標準規格「ISO20000」の認証を取得する動きが広がっている。同規格は日本版SOX法(企業改革法)が求めるITに関する内部統制と内容が重複している。》
《サーバーの保守・管理を外部委託する日本版SOX法の対象企業では今後、委託先のデータセンターが同規格の認証を取得することを発注の条件にする可能性もあるという。》
内部統制のITシステム運用の局面でISO/IEC 20000(JIS Q 20000)を利用するという可能性については、これまでいろいろなセミナや雑誌で指摘されてきたことですし、自身もそのような趣旨の発言をしたこともあります。当該記事はそれが現実に起こっている(起こりつつある)ということを示していて、ちょっと感慨深いという感じですね。「おー、日経の本紙に載るようになったかー」みたいな。
itSMF Japan EXPO 2007の2日目セミナ室では14:35から、JEITAからスピーカを2名お呼びして講演いただきます。
株式会社 富士通総研
第三コンサルティング本部内部統制事業部/マネージングコンサルタント
斎藤 弘志氏
日本電気 株式会社
マーケティング本部/グループマネージャー
川井 俊弥氏
演題は「IT内部統制におけるSLAの活用」。時宜にあった話題ですね。
《日本版SOX法への対応に向けて、企業の内部統制を支える情報システム、IT全般統制のプロセス/内容、制御すべき項目などを整理することが求められています。そのための統制方法例をまとめた「IT内部統制のための統制項目表」、さらにITサービスに係わるリスクの可視化およびその統制手段としてのSLAの活用方法をまとめた「ITサービスリスク/SLAマトリクス」を、その活用方法も含めてご紹介します。》
斎藤氏はJEITAのSLA/SLM専門委員会委員長、川井氏はIT内部統制専門委員会委員長を務められています。
避けては通れない内部統制ですので、聴講いただいてヒントをつかんでいただけたらと思います。
最終更新時間 2007年07月04日 10:00
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Googleで、この記事を見つけました。
二人で45分なので、中身は自然と濃くなります。
これで、今年度3回目のコンビです。
よろしく、お願いします。
投稿者 tkawai : 2007年07月22日 01:49










