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2007/07/09

ITIL V3が届いたぞ

やっと我が部署にもITIL V3の5冊が届きました。

・Service Strategy
・Service Design
・Service Transition
・Service Operation
・Continual Service Improvement

全体に、思ったよりも厚くないという印象です。厚いService Designで334ページ。薄いContinual Service Improvementが220ページ。書籍ごとにベースの色が付いていて(V2と発想が同じ)、ご丁寧に図版で各書籍の色が使われています。要するに2色刷りということですね。前と比べてカラフルにはなりました。

今日はV3の内容の話ではなくて、「V3と日本人」といったようなお話。

目次等に続くAcknowledgementsに、著者などの名前がズラズラ並んでいます。日立製作所の八木 隆氏はitSMF JapanからThe ITIL Advisory Groupということで参加していましたので、ここに名前が載っています。八木さんはこの他に、Service Operationのレビューも行ったのでReviwersにも名前を連ねています。

HPの濱田 剛氏の名前はService Designにありました。
私の名前もService Transitionに入っていましたよー。ちょっと感動ですね。V3がある限りこれが全世界で流布するのかと思うと、レビューをした時にはめちゃめちゃ苦しかったけれども、それが報われた感じがします。

私がざっと見た限りは日本人は以上でした。(間違えていたら、どなたか訂正してくださいね)

変ですね。

レビューアは公募だったのです。誰でも応募できました。もしかして応募して、レビューアとしての選に漏れた方がいらっしゃるのかもしれないけれど、それにしても少ない。
ITILは日本で認知されて、それなりに広がりをみせ、いろいろな人がいろいろなレベルで議論もしている。ITILに一言を持っている人は山のようにいると思うのです。ですが次バージョンが出るという稀にしかないことが起きたのに、レビューを申し出る人が少ないなんて。
ITILはしょせん欧米人が考えたもの・・・なんて、斜に構えて論評する前に、自身がレビューに参加する積極性が重要です。

HPの塩田 貞夫氏はContinual Service Improvementをレビューしていました。それは知っていたのですが、ですが名前の掲載はありませんでした。本人も問い合わせたそうです。その結果は、、、
なんと編集上のミスとのこと。努力したのに気の毒。次版から掲載されるそうです。

最終更新時間 2007年07月09日 20:30

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大畑さん、ご無沙汰しております。
SOのレビュアやりましたが、塩田さん同様名前が載ってませんでした。そういうルールだと勝手に思い込んでいたのですが、このブログを見て、TSOへ掲載の依頼しました(笑)情報提供ありがとうございます!
それでは、8月6-7日で。

投稿者 應和 : 2007年07月31日 09:27

おー、應和さん!ごぶさたしてます。

名前、次に刷る版からは絶対に入れてもらいましょう!
それと、TSOはITIL(特に変更管理)を導入すべきですね。

それでは、itSMF-Jコンファレンス&EXPOの会場で会うことにいたしましょう。

投稿者 大畑 毅 : 2007年08月01日 22:07

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