ITサービスマネジメント第6版
それなりにご好評いただいている(と、思っている)小冊子の新版がでます。
ここ数週間の土日を泣く泣くつぶして、ツレアイからは一日中そんなことしてて不健康だと言われつつ、原稿を書きました。
版のたびに前版に付け足し付け足ししているせいで、なんだか全体整合が取れていない不思議な小冊子です。読みにくいかもしれませんね。初版が2004年12月20日。足掛け4年で38ページだったのが、今度は197ページになります。
とりあげる話題もITILだけだったのが、ISO20000(BS15000)、ISO19770、内部統制、ISO29382(AS8015)が増え、今回はISO10001~10003、COBITを加えました。行き当たりばったり個人的な興味が広がるままに、べたべたくっつけてきました。おもちゃ箱をひっくり返したようです。
今日製本をお願いしたので、1週間ほどであがってくる予定です。第4回 itSMF Japanコンファレンス&EXPO 2007に間に合いますね。NECの講演にご出席いただいた方々や、ブースで配布しようと計画しています。
そのうちにWebでも公開しますが、いち早く入手したい方は8/6,7上記EXPOのNECブースへ急げ!・・・というほどのものではないです。(笑)
魅力は、強いていうと、タダっていうところでしょうかね。内容的には、まあタダだったら許しちゃおうかなと。そう思ってくれるだけで十分です。
インターネットを回遊していると、とても良い資料が惜しげもなく公開されていますよね。あのノリを目指しているんです。だからWebにも載せる。個人的には紙メディアも捨てたものではないと思っていますので、小冊子として製本して配りもする。そういう形もアリかなと。
#もっとも、こう言えるのも、製本代を出してくる組織があるからなんですけれどね。
一度でも中身を読まれたことがある方は分かりますが、結構勝手なことが書いてあります。一つには知識が足りなくてそうなってしまっているのかもしれないし、単純に思慮が足りないせいもあるでしょう。私の価値観では、この小冊子に書かれている内容の水準はタダに分類されます。
むしろタダにするから自由に書かせて欲しいというところでしょうか。
一つトリビア。この小冊子は、印刷ではなくてコピーです。表紙だけが印刷にかけられていて、中身はコピー。表紙と中身が糊付け製本されているだけです。だからか、短納期で仕上がってきます。いつも原稿書きが切羽詰ってしまうので、製本にかかる時間が短いのは大変助かります。
最終更新時間 2007年07月30日 16:00
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2325
すごい!この間五版が出たばかりと思っていましたが、もう六版ですか!
きしっと読ませていただいています。
また、きしっと読みたいし、読ませたいと思います。
100部ほどいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
ナナハンにはサービスサイエンス反映って感じでしょうか?
投稿者 いつもお世話になってます! : 2007年07月31日 00:15
どなたかと思えば。。。誰?(笑)
次版ではv3をきっちり入れたいです。今回はほとんど書けませんでした。
サービスサイエンスもいれたいですね。本とかできっちり勉強させてもらって。私が書くのだから薄っぺらいですけれどね。
こういうコメントをいただけるのは正直言って、次の半年間の励みになります。ありがとうございます。
投稿者 大畑 毅 : 2007年08月01日 21:30










