小冊子『ITサービスマネジメント入門』
『ITIL入門』として発行していた小冊子の第5版が完成しました。
版を重ねるうちに掲載の話題がITILの範囲から逸脱してきたため、『ITIL入門』は今回から『ITサービスマネジメント入門』に名称を変えました。
『その先を知りたい人のためのITサービスマネジメント入門 第5版』・・・ここからダウンロードできます。
ページの番号は165まで打たれています。2004年に出した第1版はわずか38ページでしたから、だんだんに増えてきたとはいえ、かなり厚くなりました。第4版との違いは、ITガバナンスに関した話題を追加して、全体を3部構成にした点です。
第Ⅰ部 NECとITサービスマネジメント:NECの取り組みについて
第Ⅱ部 ITサービスマネジメントとは:ITIL、ISO20000、ISO19770の概説
第Ⅲ部 ITサービスマネジメントとITガバナンス:AS8015などの概説
この小冊子、タダだということが受けた原因だとは思いますが、Webからのダウンロードと印刷の部数を合わせて10万を超えています。お客様のところに訪問すると、ダウンロードしたものを印刷して手元に置かれている方がいらっしゃる場合があります。思いがけないことです。でも170ページくらいも印字すると、それだけで大変でしょうね。そういう時には私に連絡いただくか、NECの営業にお声がけいただければ、印刷した大きさB5版のものを送ることができると思います。
10万部と聞くと、ちょっとしたベストセラーですね。この冊子の場合は「ベスト」かどうか疑問なのと、「セラー」ではないことは明らかですが。
同僚にこの話をすると、必ずといってよいほど「どうして値段を付けておかなかったの~」という反応が返ってきます。千円で値付けして1億円、500円でも5千万円。印税が(普通どれくらいなのかな)10%としたら1千万~500万円。。。ここいら辺りでもう話し手は夢中になってきて、仮想と現実を混同させてきます。曰く「今度、おごってよー」。
だから、タダだって言ってるんですがねぇ。「いや、バーチャル印税だ」という輩もいて。
ついでといってはなんですが、いきなりこの場をかりて訂正を。実は第5版、最初は第4.1版ぐらいのつもりで書き始めたものですから、「あとがき」にその辺りの言い訳の文章が入っていてちょっと違和感があります。印刷版を入手された方は、ここの部分は大目にみてください。ダウンロードできる版は訂正しておきます。
最終更新時間 2007年03月29日 10:00
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藤木と申します。コメント失礼させていただきます。
今回の記事にはたいへん興味を持ちました。
わたし出版社の出なので(担当はチケットでしたが)上記のようなこと(印税化されない「紙」のコンテンツ)のありようについて常々考えておりました。
本日夜、わたし主催の勉強会がありますので、このブログのことを紹介させていただきます。
失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 FUJIKI : 2007年03月29日 11:25
新タイトルによるリリース、おめでとうございます。
いつも、本当にセラーにしてみれば良いのにと思いつつ、そのパワーの源は何なのかなぁ?と感心しています。
完成した第5版を机の上に置いて、「ついに、ひとりで立つまでになったんだぁ。」と感慨深いものがあります。
投稿者 tkawai : 2007年04月01日 01:32
藤木様、tkawai様、コメントありがとうございます。
お二人のコメント内容に恐縮してしまいました。大したことしてないんですけどね。冗談交じりの思い付きとか、ただ何となくダラダラ書いているっていうのが実態だとか、そういうことなんです。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 大畑 毅 : 2007年04月02日 22:55










