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2006/04/24

資料・トピック24:ゆるキャラの現在

GWで行楽地に出かける人も多いかと思いますが、地方にいくたび見かけて気になってたのが、自治体がこぞって採用しているイメージキャラ達です。
「なんでこんな謎の見た目&ネーミングのキャラが?」などと感じさせるものもあったりして、以前からビジネスのキャラクター活用における一大ジャンルとして取り上げたいと思ってました。

みうらじゅん氏が名付け親の「ゆるキャラ」、2003年~2004年の週刊SPA!連載が単行本化されたり、2002年の後楽園ショーDVD化されたりと、精力的活動が続けられてます。

Wikipediaの記述によると、その特徴は

1)クォリティのばらつき
2)キャラクターに対する団体の思い入れの強さ
3)存在基盤の脆弱さ
4)特徴的なネーミング
5)行政体質の温存

とのこと、よくいえば「癒し・和み系キャラ」なのですが、見事に本質を言い当ててますねえ。キャラによる違いは大きいですが、個人的には、脱力系のとぼけた風貌や、突っ込みどころ満載の存在自体が結構好きだったりします。うまく行けばご当地タレントなみの人気と露出効果も期待できそうですし。(あくまでもうまく行けば、ですが。)

そんな中、TVチャンピオンが好企画をやってくれました。4/20放送の「ゆるキャラ 日本一決定戦」、ご覧になりました?
こちらに、全国予選を勝ち抜いた異形の着ぐるみがずらりと。全部で30キャラが本選出場したそうです。うーむ、すだちくんスピーフィしか知らないなあ。。。
FLASHを自発的に作った方もいたりして。音楽が鳴りますが、月曜朝から和みたい方は、ぜひご覧ください。

第一ラウンドのアピールウォーキングや第三ラウンドの故郷質問二択クイズは頷けるとして、第二ラウンドの50m耐久レース(超大型扇風機による逆風下で実施されたそうで)は、さすがバラエティ、といった感じです。
決勝ラウンドのバトルロイヤル形式相撲の結果優勝したのは、秋田の「スギッチ」。2007年に開催される秋田わか杉国体のPRに、みごと一役かったのでは。

実は残念ながら本放送を見逃してしまったんで(不覚!)、近いうちの再放送やDVD化(ムリかも)を期待したいとこですねえ。録画した方はご連絡をぜひ。

最終更新時間 2006年04月24日 09:59

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初めてコメントいたします。

ゆるキャラという概念をはじめて知りました。
そういえば日本全国津々浦々におかしなキャラたちが
遍く存在しているような気がします。(まるで妖怪??)

一時期はやった(?)地元の雄・ニャンマゲ、
国を挙げてプロモーションしたモリゾー、
織田○二が中の人になったことで(?)ブレイクしたピーポくんなども、
世が世ならばゆるキャラだったかもしれませんね。

露出が多ければ、それなりにキャラが立つのか?
キャラが立ってるから露出が多いのか?
そのあたりの研究もお願いします!!

投稿者 アリンコゼクター : 2006年04月25日 01:05

アリンコゼクターさま(^^)
コメントありがとうございます。
確かにご当地キャラは、限りなく妖怪チックですねえ。
(モリゾーとキッコロなんて、そのまま森の妖精ですし)

確かにCMキャラ同様、圧倒的多数の露出によっていつの間にか市民権を得るというかキャラ立ちするケースも多いです。でもキャラ自体のパワーが弱いと、話題性がなくなるに従い、忘れられていくようです。この辺は、お笑いの人々と同じかも。

ひとつ言えることは、ツッコミの余地があるようなゆるい感じのキャラのほうが、口コミのネタになったりブログで紹介される可能性が高い、ということですね。
ネットから生まれたキャラが今後ブレイクすることもあるかも。

という感じでしょうか。今後ともよろしくです。

投稿者 野澤 : 2006年04月25日 09:42

なるほど。

ゆるさがチカラ、なのですね。
クリエイトする側からすると、
ゆるさを計算に入れておくかどうかで
キャラの寿命も変わりそうですね。

> 1)クォリティのばらつき
> 2)キャラクターに対する団体の思い入れの強さ

あくまでも偶然の産物なんじゃないか・・・
という話も無きにしも非ずですが。

投稿者 アリンコゼクター : 2006年04月25日 18:10

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