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<title>ファイナンシャルプランナーが贈る「マネー講座」</title>
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<title>医療保険の入り方（１）</title>
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<summary type="text/plain">　「医療保険の入り方」・・・これまでにも何度かお話ししてきました。...</summary>
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<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　「医療保険の入り方」・・・これまでにも何度かお話ししてきました。</p>]]>
<![CDATA[<p>「医療保険を検討したい」と考えている方、「保険の見直しをしたい」と思っている方は、必読です！<br />
　既に保険に入っている人は、加入している保険がどんな保険だったか気に<br />
しつつも、なかなか見直しに踏み切れないもの。</p>

<p>　ぜひ、この機会に、見直して、考えて、行動を起こしてください。</p>

<p><br />
　さて、保険は、そもそも、損害保険も生命保険も、医療保険も、「お金があれば保険は要らない！」が基本原則です！</p>

<p>　保険会社の人は、とかく、お客様を前にして、不安を煽る傾向があります。</p>

<p>「マイルドなタッチで不安感を醸成する」ことは、保険のセールストークの定石であります。</p>

<p>「将来の医療費の自己負担は、増えることはあっても減ることはないでしょう」</p>

<p>「今後物価が上昇することを考えると、入院給付金は少し高めに設定したほうがいいですよ。いまの１日入院5,000円は、30年もすると2,500円分くらいの価値しか持ちません。ですからここは、１日入院10,000円」</p>

<p>「１回入院の制限日数は、120日くらいあったほうが、長期的な入院に対応できて安心です。もともと保険は万が一に備えるものなので、万が一の事態を控えめに考えると、保険の意味がなくなります」</p>

<p>「みなさん、女性疾病特約はお付けになりますよ」</p>

<p><br />
　保険も金融商品のひとつです。金融商品は、ふつうのモノのように、手に取ることができません。気軽に使って確かめることもできません。</p>

<p>　商品の効果や満足は、購入した直後にはわかりません。<br />
　ずっとあとにならなければわからないのです。</p>

<p>　医療保険については、入院や手術など、自分にとって面白くないことが起きてみないと、効果がわかりません。</p>

<p>　また、商品説明のために使われる用語は、難解なものが多いのも特徴です。</p>

<p>　このような特色をもつ「金融商品」を買おうと思うと、お客さんとすれば、販売業者を信じてみるしかないでしょう。現実的には・・・。</p>

<p>　逆にいうと、金融商品の販売に関与する人は、正直な態度でお客さんに接する必要があるでしょう。</p>

<p><br />
　私は、保険の話をするときには、その人にとって「最低限必要な保障」の話からはじめます。<br />
　まず、最低限を示してから、そのあとに「それでは安心できないのなら、もっと保険金や給付金を増やしましょう」という流れにするのです。</p>

<p>　当然、万が一のときにもらう保険金や給付金の金額を増やすと、毎月費用として支払う保険料が上がります。</p>

<p>　最終的には、安心の保険金（給付金）と支払う保険料とのバランスがとれたところで決めるのです。</p>

<p>　不安を煽られると、いまの流れとは逆に、「必要以上に高い保険」から話を進めることになります。この方法で保険に入ると、契約した保険金や給付金は、高くなりがちです。</p>

<p></p>

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</p>]]>
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<title>外債ファンド、花盛り。</title>
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<modified>2008-09-04T07:43:31Z</modified>
<issued>2008-09-04T07:30:00+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">　フィデリティ証券がネットで配信しているWEBマガジン「Will＋（ウィル プラ...</summary>
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<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　フィデリティ証券がネットで配信している<strong><a href="http://www.fidelity.jp/wps/portal/bannerdetails_ja?catalog.path=/html/fskk/japanese/wp/top/wp_0809.html">WEBマガジン「Will＋（ウィル<br />
プラス）」９月号</a></strong>に寄稿しています。<br />
　<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　内容は、最近になって再び注目を集めている外国債券ファンドについて。</p>

<p>　一時期、世界の不動産投信、高配当の世界株式投信、新興国株式投信と、ブームに乗るかのように、高い収益性の投信が物色されていました。</p>

<p>　しかし、世界の景気が下向きになると、リスクの高いモノは敬遠される傾向出てきます。かといって、投資資金は預貯金までには戻らず、外国債券<br />
でとどまっているのです。</p>

<p>　外国債券は、10年前くらいから、私たちにとっての馴染みになりました。<br />
　以来ずっと根強い人気を博してきたのですが、ここ数年は影が薄かったのです。</p>

<p>　そして、ここで再び頭をもたげてきたのですが、今回の外国債券は、かつての外国債券とは、またちょっと、趣を異にするものが出てきているのです。</p>

<p>　・・・・ということなどを、やや具体的に記載していますので、ご興味がありましたら、どうぞ・・・。</p>

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<p><br />
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<title>住宅ローン金利は、９月も下がる。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/09/post_625.html" />
<modified>2008-09-03T07:44:42Z</modified>
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<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3184</id>
<created>2008-09-03T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　２ヶ月連続で住宅ローンの金利が下がっています。 ...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　２ヶ月連続で住宅ローンの金利が下がっています。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　住宅ローンにも、預金と同じように、変動金利と固定金利がありますが、そのうちの変動金利型は、日本銀行が利上げ、利下げをしないので、変わっていません。</p>

<p>　しかし、「固定金利型」は、下がっています。<br />
　今後の景気の悪化懸念を受けて、ここのところ、10年物の国債の平均利回り（長期金利）が下落しているからです。</p>

<p>　最近ではマンションじたいもなかなか売れてなくて、販売業者は困っているようす。<br />
　大幅に値引きをしている物件もあると聞きます。</p>

<p>　マイホームが欲しい人たちにとって、いまは、購入に足を踏み出す時機としては悪くないのではないでしょうか？</p>

<p>　ただ、もともと住宅の取得に興味がない人が、気持ちもないのに、環境が変化したから無理矢理買うようなことは、やめてくださいね。</p>

<p>「マイホーム」は、とてもメンタルな買い物ですので、損得だけを考えてのめりこむと後悔することになります。</p>

<p>　また、住宅ローンを選ぶときには、返済期間が20～35年くらいの長期戦になることを、ぜひ頭に叩き込んで臨んでください。</p>

<p>「今後長期的に、金利はどうなるのか？今より上がるのか、下がるのか」がローン選びにとても重要になるのです。</p>

<p><br />
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</p>]]>
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<title>住宅ローン減税。2009年（H21年）は拡大の方向。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/09/2009h21.html" />
<modified>2008-09-02T07:32:07Z</modified>
<issued>2008-09-02T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3183</id>
<created>2008-09-02T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　今年いっぱいで終了する予定だった「住宅ローン減税制度」。 ...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　今年いっぱいで終了する予定だった「住宅ローン減税制度」。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　どうやら、これから、期限が延長されそうです。それだけでなく、減税枠の拡大も進みそうな雲行きです。</p>

<p>　もともとこのしくみは、今年末までを期限として、住宅ローンの残高（2,000万円が限度）の一定割合を、10～15年にかけて所得税から差し引くことができるもので、最大160万円の税金を支払わなくていいというものでした。</p>

<p>　ところが、先週末に政府・与党がまとめた総合経済対策には、</p>

<p>・今年末の期限を５年間延長する<br />
・住宅ローンの残高の上限を2,000万円から3,000万円に拡大する</p>

<p>　となっています。</p>

<p>　所得税から差し引かれる税金は、これまでの最大160万円から一気に最大300万円に急拡大です。</p>

<p>　今のところ、まだ案のレベルで国会を通過してはいません。だから、最終的にどのあたりに落ち着くのかはわかりません。</p>

<p>　しかし、この様子では、急いで今年中に入居しなくてもいいかもしれません。来年に入居をずらすだけで、当面は１年間で６～10万円おトクになります。</p>

<p>　ただ、個人的には、こういった制度の変化に一喜一憂するのではなく、粛々淡々といきたいものだと思うのですが。</p>

<p></p>

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</p>]]>
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<title>消費者物価指数前年比2.4％の衝撃。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/09/24.html" />
<modified>2008-09-01T07:34:27Z</modified>
<issued>2008-09-01T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3182</id>
<created>2008-09-01T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　先週の金曜日、8/29に、マネックス証券のグループ会社が配信する＜マネックス・...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/">
<![CDATA[<p>　先週の金曜日、8/29に、マネックス証券のグループ会社が配信する＜マネックス・ユニバーシティ＞メール「お金の相談室」に寄稿しています。</p>]]>
<![CDATA[<p>　内容は、新興国投信をテーマにしたもの。<br />
　興味のある方は、　<strong><a href="http://www.monexuniv.co.jp/service/mailmagazine/index.html">こちら</a></strong>　をご覧ください。よろしく！</p>

<p><br />
　さて、細かい話ですが、毎月26日を含む週の金曜日の8：30に、総務省から前月の「消費者物価指数」が公表されます。８月の公表日は先週29日でした。</p>

<p>　公表されたのは、７月の消費者物価指数です。</p>

<p>　物価の水準を測るモノサシは、一般に「生鮮食品を除く総合」という指数の前年同月比、つまり、１年前とくらべた物価の上昇率を使います。</p>

<p>　７月の物価は、１年前とくらべると、2.4％の上昇。</p>

<p>　この上昇率は、約10年ぶりのこと。</p>

<p>　全体としては2.4％の上昇でも、１年間に９回以上買うもの、つまり対象を日用品だけにしぼると、6.0％もの上昇率になります。</p>

<p>　ＩＴ製品や電化製品など、滅多に買わない耐久消費財は下落しているいっぽう、燃料や食料などが大幅に値上がりしていることは、私たちが体感しているとおりです。</p>

<p>　この１年で、100円のモノが、106円に上昇したことになりますね。</p>

<p>　これは、消費税が６％上昇したことと同じです。</p>

<p>　かたや、わが国の景気は減速の兆しがあり、お給料も増えないのですから、当面は、やはり、生活の質を見直すしかありません。</p>

<p>　しかし、ただ単に家計の節約に努めるのではなく、まず、「自分や家族にとって、どんな状態が幸せなのか？」を、考えてみることですね。</p>

<p>　もちろん、すぐに答えが見つかるものでもないでしょう。</p>

<p>　でも、しつこく考えてみるのです。日常生活のなかで、ふとした心の充実を感じることがあれば、そのときこそが、幸せの瞬間です。</p>

<p>「幸せの状態」が自分でわかっていると、生活のいろんなことに優先順位をつけることができるようになります。そのことは、家計をスリム化し、筋肉質の生活習慣を体得することにつながるのです。</p>

<p><br />
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</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>小学生の９割がしている習い事の費用は？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_624.html" />
<modified>2008-08-29T07:35:58Z</modified>
<issued>2008-08-29T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3175</id>
<created>2008-08-29T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　ベネッセコーポレーションの教育情報サイトが2008年1月30日に公表した情報を...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　ベネッセコーポレーションの教育情報サイトが2008年1月30日に公表した情報を・・・。</p>]]>
<![CDATA[<p>　小学生の約９割は塾や習い事に通っており、中学生になるとその割合は約６割。小学校に入学する前は約４割。</p>

<p>　では、子供にいったい何を習わせているケースが多いのでしょうか？</p>

<p>　人気の高い習い事は、男女ともスイミングスクール（男：約30％、女：約25％）。</p>

<p>　そのほかには、通信教育（男女とも約４割）、英語（男女とも15％前後）。</p>

<p>　女の子が突出しているのが、楽器（約35％）。</p>

<p>　スイミングスクールは、小学校低学年から中学年でピークになり、学年が上がってくると、だんだん減少。</p>

<p>　楽器は、高校受験が迫る中学３年生では減りますが、比較的安定的に継続的に習う場合が多いようです。</p>

<p>　次に、「お金」のこと。「習い事にいくらかかっているのか？」ということ。</p>

<p>　１ヶ月あたりの費用として最も多い（31％）のが、5,000円～10,000円。次に多い（14％）のは5,000円以下。20,000円超も17％あります。</p>

<p>　習い事そのものが多様化しているので、金額もさまざまなようです。</p>

<p>　さいごに、習い事や塾に通わせる上での親の悩みは、、、</p>

<p>　子供の送り迎えがたいへん：22％<br />
　費用が高すぎる：17％<br />
　勉強との両立ができない：14％<br />
　他の保護者との関係がうまくいかない：14％<br />
　子供に何を習わせたらいいかわからない：11％</p>

<p></p>

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</content>
</entry>
<entry>
<title>投資信託。再投資型だと税金を引かれるよ。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_623.html" />
<modified>2008-08-28T07:40:50Z</modified>
<issued>2008-08-28T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3174</id>
<created>2008-08-28T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">Ａ：「投資信託の買い方で、再投資型っていうのがあるらしいね」 ...</summary>
<author>
<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/">
<![CDATA[<p>Ａ：「投資信託の買い方で、再投資型っていうのがあるらしいね」<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>Ｂ：「うんそうだね。支払われた分配金で、同じ投資信託を自動的に購入する買い方のことを、再投資型っていうね」</p>

<p>Ａ：「再投資型ではなくて、直接分配金を受け取る場合と比べると、どちらがトクなの？」</p>

<p>Ｂ：「どちらがってことはないけどね。分配金を現金でもらって、そのお金で食事にいったり、趣味に使ったりする分には、生活を豊かにする上でいいよね。ただ、せっかく分配金をもらっても、使わずに、そのままにしておくくらいだったら、そのお金を次の運用に回すほうが、複利効果が働くよね」</p>

<p>Ａ：「次の運用に回すって？」</p>

<p>Ｂ：「現金でもらうと、普通預金程度の利回りでしか運用できないから、支払われた分配金で自動的に同じ投信を購入する『再投資型』にするってこと」</p>

<p>Ａ：「ふ～ん。そのときに、販売手数料はかかるの？」</p>

<p>Ｂ：「いい質問だね。ふつう、投資信託を新規購入するときには、販売手数料が1.0％～3.0％くらいかかるよね。でも再投資型にした場合は、この手数料がかからないんだ。このことはメリットだよね」</p>

<p>Ａ：「じゃあ、分配金を現金でもらっていて、ある程度お金がたまって同じ投資信託を買う場合は、新規購入になるから販売手数料がかかるんだ」</p>

<p>Ｂ：「そういうことになるね」</p>

<p>Ａ：「じゃあ、やっぱり、分配金を使わないんだったら、再投資型がいいね」</p>

<p>Ｂ：「そうだね。でも、再投資型でも、分配金が出たときに、税金が差し引かれることには注意が必要だね」</p>

<p>Ａ：「え？・・・どういうこと」</p>

<p>Ｂ：「再投資型は、分配金が顧客の手に渡ることはないけど、いったんは支払われることになるんだ。だから分配金が同じ投資信託に再投資される場合、分配金から税金を差し引いた金額が再投資に回ることになるんだ。</p>

<p>　いまだと、分配金の10％が差し引かれるから、分配金の90％が再投資されることになるね。</p>

<p>　もちろん、現金でもらう場合にも、税金を差し引かれた分配金の90％が手元にはいってくるけどね」</p>

<p>Ａ：「そうかあ。じゃあ、複利効果はあるにしても、差し引かれる税金分は次の運用に回らないということか」</p>

<p>Ｂ：「そうなんだ。だから、複利効果を一層高めたいなら、分配金を出さない投資信託か、出しても少額しか出さないものにするか、分配回数の少ないものにするか、なんだ」</p>

<p>Ａ：「なるほど、今日は、いい勉強になったよ。どうもありがとう」</p>

<p><br />
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</p>]]>
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<entry>
<title>１万円の下着を購入する女性が入る保険。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_622.html" />
<modified>2008-08-27T07:41:27Z</modified>
<issued>2008-08-27T07:30:00+09:00</issued>
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<created>2008-08-27T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　先日、ある女性下着ブランドの会員向けの情報誌の取材を受けたのですが、参考のため...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　先日、ある女性下着ブランドの会員向けの情報誌の取材を受けたのですが、参考のため事前に主要な読者層を尋ねると、「１万円の下着を購入するくらいの女性」だとか。</p>]]>
<![CDATA[<p>　さっそく取材前の独自の調査を開始し、知り合いの女性に「１万円の下着って？」と聞いてみると、「そんな高額な下着は、勝負下着よ！」の答え。</p>

<p>　なんだかよくわからないまま、取材当日を迎え、よくよく取材元に話しをうかがってみると、ご主人が既にリタイアをした専業主婦が主な読者。子供も立派に育て上げ、自分のいちばんの趣味は旅行。<br />
　夫の退職金、企業年金、老齢年金をもとに、ゆとりある生活を送っている60歳前後の女性だとのこと。</p>

<p>　この手の女性は、保険に入っていなかったり、入っていても、小さい保険だったりしますね。</p>

<p>　というのも、奥さんはずっと専業主婦で収入がないから、保険に入る必然性がなったのです。</p>

<p>　収入のない人が亡くなっても、遺族は「経済的には」困りません。</p>

<p>　したがって、このような人の保険は、無保険か、県民共済のように軽い保険か、葬儀代として300万円程度の終身死亡保険程度。</p>

<p>　このような方がこれから新しく加入するとすれば、どんな保険でしょうか？</p>

<p>　答えは簡単ですね。</p>

<p>　これから生きていくうえでの不安、心配を考えてみればいいのです。</p>

<p>　そう、病気やけがで健康を損なったときに保障のあるもの、そして、介護状態になったときの心配に対応するものです。</p>

<p>　医療保険については、年齢とともに病気やけがの可能性が高まりますので、一生涯保障の続くものがいいでしょう。</p>

<p>　年齢が年齢ですから、保険料は高いと思います。保険料の支払いも一生涯払い続けるものがいいですね。</p>

<p>「これからは『がん』が心配」ということもあるでしょう。</p>

<p>　がん保険は、ふつうの医療保険と違って、１回の入院日数の制限がありません。何日入院しても何回入院しても給付金が支払われます。ですから、ふつうの医療保険とは別に入っていてもいいと思います。</p>

<p>　介護保険については、、、心配はわかるのですが、ちょっと微妙です。</p>

<p>　というのも、保険金が支払われる「介護状態」の条件がけっこう厳しいから。</p>

<p>「寝たきり、認知症が一定期間以上継続して、医者が診断を確定した」という条件になります。</p>

<p>「診断確定」とは、「元に戻らない状態」になること。</p>

<p>　保険の目的はあくまで「お金」です。</p>

<p>　介護の心配に対しては、保険でなくても、貯蓄で対応することも十分に可能なのです。</p>

<p><br />
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</p>]]>
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<title>年をとればとるほど、長く働きたくなる。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_621.html" />
<modified>2008-08-26T07:55:52Z</modified>
<issued>2008-08-26T07:30:00+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">　過去の話になりますが、先週の8月19日、読売新聞夕刊の「大手町博士のゼミナール...</summary>
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<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　過去の話になりますが、先週の8月19日、読売新聞夕刊の「大手町博士のゼミナール」にコメントを寄せています。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　テーマは「消費者物価指数」。<br />
　<a href="http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/dr/20080819md01.htm"><strong>YOMIURI　ONLINE</strong></a>という読売新聞のサイトにも掲載されています。</p>

<p>「あなたは何歳まで働きたいですか？」という質問を投げかけられたら、何と答えますか？</p>

<p>　私のＦＰとしての相談経験を思い起こしてみると、会社員の人は「会社の定年まで」という人がほとんど。</p>

<p>　ただ、その答えは「これまで真剣に考えてなかったので、とりあえず会社の定年までと言っておこう」的なものなのです。</p>

<p>「60歳代前半は、公的年金は支給されませんよ。収入は０ですが、大丈夫ですか？」と質問の追加すると、</p>

<p>「じゃあ、再雇用制度を使って65歳までですかねぇ～」ということになります。</p>

<p>　20歳代はともかく、30歳代も半ばくらいになると、そろそろ「自分はいつまで働くのか？」を考え始めたほうがいいと思うのです。</p>

<p>　というのも、それを決めると、今の動きが変化すると思うから・・・。<br />
　もっと自分のキャリアを真剣に考えると思うから・・・。</p>

<p>　厚生労働省がまとめた「高齢期における社会保障に関する意識等調査報告書」によれば、</p>

<p>・20歳代<br />
　55歳まで働きたい：9.8％<br />
　60歳まで　　　　：27.0％<br />
　65歳まで　　　　：22.2％<br />
　70歳まで　　　　：9.8％<br />
　75歳まで　　　　：1.0％<br />
　80歳まで　　　　：1.2％<br />
　生涯　　　　　　：7.5％</p>

<p>・30歳代<br />
　55歳まで働きたい：8.0％<br />
　60歳まで　　　　：25.2％<br />
　65歳まで　　　　：27.8％<br />
　70歳まで　　　　：11.6％<br />
　75歳まで　　　　：1.5％<br />
　80歳まで　　　　：0.6％<br />
　生涯　　　　　　：9.0％</p>

<p>・40歳代<br />
　55歳まで働きたい：8.0％<br />
　60歳まで　　　　：25.9％<br />
　65歳まで　　　　：29.0％<br />
　70歳まで　　　　：14.4％<br />
　75歳まで　　　　：2.9％<br />
　80歳まで　　　　：1.0％<br />
　生涯　　　　　　：6.6％</p>

<p>・50歳代<br />
　55歳まで働きたい：5.5％<br />
　60歳まで　　　　：25.1％<br />
　65歳まで　　　　：25.2％<br />
　70歳まで　　　　：15.0％<br />
　75歳まで　　　　：2.8％<br />
　80歳まで　　　　：0.9％<br />
　生涯　　　　　　：7.2％</p>

<p>・60歳代<br />
　55歳まで働きたい：2.9％<br />
　60歳まで　　　　：17.6％<br />
　65歳まで　　　　：27.5％<br />
　70歳まで　　　　：27.0％<br />
　75歳まで　　　　：9.2％<br />
　80歳まで　　　　：1.2％<br />
　生涯　　　　　　：5.2％</p>

<p>・70歳以上<br />
　55歳まで働きたい：3.3％<br />
　60歳まで　　　　：16.0％<br />
　65歳まで　　　　：18.4％<br />
　70歳まで　　　　：18.0％<br />
　75歳まで　　　　：12.4％<br />
　80歳まで　　　　：7.8％<br />
　生涯　　　　　　：7.6％</p>

<p><br />
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</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>平成21年度（2009年度）に住宅ローン控除が復活しそう。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/212009.html" />
<modified>2008-08-25T07:39:07Z</modified>
<issued>2008-08-25T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3171</id>
<created>2008-08-25T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　ながらくお休みをいただきました。 　暑かったですね。・・・夏バテはしていません...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　ながらくお休みをいただきました。<br />
　暑かったですね。・・・夏バテはしていませんか？</p>]]>
<![CDATA[<p>　私はこの間、お盆の数日を除いて２級ＦＰ受験対策講座の講師をしてまして、やる気マンマンの20歳代から60歳代までの30名を相手に、とても楽しく、元気をもらいながら過ごすしました。</p>

<p>　さて、このメルマガを休んでいる間に報道されたことの中で重要なことをひとつご紹介します。</p>

<p>　今年で廃止されるはずの住宅ローン控除制度。どうやら来年度以降も継続の見込みのようです。</p>

<p>　もちろん、まだ決定ではありません。<br />
　現在のままの内容で、期限が延長になるだけか、あるいは、税制優遇の幅が拡張されるのか、まだまだ不透明です。いつ決まるかもわかりません。</p>

<p>　ひょっとすると、来年に入ってから決まり、「１月１日にさかのぼって適用」となるかもしれません。</p>

<p><br />
　さて、住宅ローン復活の背景には、先般、景気が後退局面を迎えていることを政府が認め、物価高や不況に備えた経済対策が必要だという声が大きくなってきていることが挙げられます。</p>

<p>　住宅の購入を促進することは、土地取引や建材だけではなく、電気製品、家具など、さまざまな業界への波及効果が大きいのです。</p>

<p>　また、遅くても来年までには衆議院議員選挙がありますから、国民受けする政策は、自民党、民主党ともに、合意に達する可能性が高いというわけです。</p>

<p>　なくなる予定の税制優遇を復活させようというのですから、私たち生活者にとっては、歓迎しない理由がありません。</p>

<p>　もちろん、大歓迎をするのは、ローンを使って住宅を取得しようとする人と、住宅関連業界で働く人がメインでしょうから、選挙対策としては限定的かもしれませんが。</p>

<p>　いずれにしても、この、復活の流れを考えると、「住宅ローン控除制度が今年でなくなるかもしれない！住宅の取得を急がないといけない！」とドタバタ、一喜一憂する必要は、とりあえずなさそうです。</p>

<p></p>

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<entry>
<title>愛人の子はどれだけもらえる？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_620.html" />
<modified>2008-08-08T07:34:50Z</modified>
<issued>2008-08-08T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3147</id>
<created>2008-08-08T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　愛人の子供のお話しをする前に、ひとつ、お断りを・・・。 ...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/">
<![CDATA[<p>　愛人の子供のお話しをする前に、ひとつ、お断りを・・・。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　このメルマガの夏休みをいただきます。勝手ながら２週間。<br />
　次回は８月25日からとなります。よろしくお願いします。</p>

<p></p>

<p>　さて、結婚している父と母の間に子供が２人。</p>

<p>　お父さんが亡くなって相続が発生しました。<br />
　亡くなったお父さんの部屋で、引き出しの中を整理していたところ、出てきたのが遺言。</p>

<p>「実は、他に子供が１人いる」</p>

<p>　正式な婚姻関係のもとに生まれた子は嫡出子（ちゃくしゅつし）といいます。婚姻関係のないところで生まれた子供、つまり愛人の子供は、「認知」されると非嫡出子となり、相続権を持つのです。</p>

<p>　ただし、その相続分は、正式な婚姻関係のもとに生まれた子供の２分の１。</p>

<p>「認知」は父親、あるいは、家庭裁判所が行います。</p>

<p>　母親の愛人の子の場合、母は「認知」が不要です。「出産」が子供であることを証明するからです。</p>

<p>　さて、上の例の法定相続分。</p>

<p>　お父さんの財産は、母親が２分の１を相続します。</p>

<p>　残りの２分の１を、嫡出子２人と非嫡出子１人で分けることになりますが、非嫡出子は嫡出子の半分なので、お父さんの財産の10分の１となります。</p>

<p>　嫡出子は２人でそれぞれ10分の２ずつの相続です。</p>

<p>　（10分の２）×嫡出子２人＋（10分の１）×非嫡出子１人＝２分の１　になりますね。母の相続分と合わせて100％になります。</p>

<p><br />
　前妻の子の場合は、正式な婚姻関係のもとで生まれた子供ですから、嫡出子です。愛人の子とは区別して考えてくださいね。</p>

<p><br />
　２週間のあいだ、お留守になりますが、暑い中、どうぞ、ご自愛ください。</p>

<p><br />
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</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>故人の財産の分け方は残った人が決める。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_619.html" />
<modified>2008-08-07T07:40:29Z</modified>
<issued>2008-08-07T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3146</id>
<created>2008-08-07T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　たとえ、故人が遺言で特定の財産を特定の人に相続させようとしても、相続する人たち...</summary>
<author>
<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/">
<![CDATA[<p>　たとえ、故人が遺言で特定の財産を特定の人に相続させようとしても、相続する人たちどうしが話し合って別の分け方をすると合意すれば、それはそれでいいのです。合意のほうが通ります。</p>]]>
<![CDATA[<p>　しかし、タダでもらえる財産だし、財産はいくらあってもジャマにはならないので、そうすんなりと仲良くまとまらない可能性もあります。そんなときは、故人の思いをしたためた遺言が効力を発揮します。</p>

<p>　その他、「法定相続分」といわれるものも分け方の基準になります。</p>

<p>　法定相続分とは、法律で定められた分割割合のこと。</p>

<p>　亡くなった人の配偶者は必ず相続人になります。<br />
　ともに協力して財産を築き上げた功労者が配偶者ですから、相続人になれるのは当然です。</p>

<p>　故人に子供がいると、相続人は配偶者と子供になります。</p>

<p>　子供がいない場合、親がいれば、相続人は配偶者と親になります。</p>

<p>　子供も親もいない場合は、兄弟がいれば、相続人は配偶者と兄弟姉妹になります。</p>

<p>　家族構成によって、誰が相続人になれるかが決まってくるのです。</p>

<p>　さて、法定相続分の話にもどって・・・。</p>

<p>　相続人が配偶者と子供も場合。<br />
　財産の半分を配偶者が相続し、子供は残りの半分を相続します。<br />
　子供が２人いると、１人あたり４分の１になります。</p>

<p>　相続人が配偶者と親の場合。<br />
　財産の３分の２は配偶者が相続。親が残りの３分の１を相続します。<br />
　両親ともに健在だと、父と母がそれぞれ６分の１ずつ。</p>

<p>　相続人が配偶者と兄弟姉妹の場合。<br />
　財産の４分の３を配偶者が、残りの４分の１を兄弟姉妹が相続します。</p>

<p>　以上が「法定相続分」といわれるもの。</p>

<p>　遺産分割をするときの基準のひとつです。</p>

<p><br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>相続開始後にはこんな手続きがある。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_618.html" />
<modified>2008-08-06T07:36:09Z</modified>
<issued>2008-08-06T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3145</id>
<created>2008-08-06T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　家族が亡くなったあとに、葬儀をはじめ、さまざまな忙しい用事があるのは、大切な人...</summary>
<author>
<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/">
<![CDATA[<p>　家族が亡くなったあとに、葬儀をはじめ、さまざまな忙しい用事があるのは、大切な人を失った淋しさを忘れさせるための古くからの知恵ではないでしょうか？</p>]]>
<![CDATA[<p>　そのときのことを振り返って「涙を流す暇もなかった」という話をよく聞きます。</p>

<p>　相続がスタートしたあとのスケジュールは次の通りです。</p>

<p>　葬儀<br />
　死亡届の提出（７日以内に死亡診断書を添付し、役場へ）<br />
　法要（初７日、四十九日）<br />
　遺言書の有無の確認（家庭裁判所で検認）<br />
　相続財産の調査・把握<br />
　相続人の確定（戸籍謄本で確認）</p>

<p>　遺言は、故人の最後の意思表示です。この内容いかんで、その後、遺族の運命が変わってくることもあります。</p>

<p>　相続財産の調査では、土地や建物、株、投資信託、現金、など、プラスの財産だけでなく、マイナスの財産も調べます。<br />
　マイナス財産とは、借金のこと。</p>

<p>　そう、借金も相続するのです。</p>

<p>　相続人の確定とは、それまで遺族が信じていた以外にも相続人がいるかもしれないことを確かめるのです。</p>

<p>　遺族の知らない子供がどこかにいるかもしれませんから・・・。</p>

<p>　相続の開始から３ヶ月以内には、相続放棄、限定承認の意思表示・手続きをしなければいけません。</p>

<p>　相続の放棄とは「私は財産はいらない！」と申し出ること。<br />
　マイナス財産が多い場合などは、放棄することで、返済義務を負わなくてすみます。</p>

<p>　限定承認とは、プラス財産の範囲でマイナス財産を返済し、その範囲を超える部分の責任を負わないこと。</p>

<p>　相続の開始から４ヶ月以内には、亡くなった方のその年の所得に対して、確定申告・納税をしなければなりません。</p>

<p>　その後、10ヶ月以内までは、相続税の申告・納付をする必要があります。<br />
だから、それに間に合うように次のことをしなければならないのです。</p>

<p>　相続財産の評価（相続税対象になる財産がどれだけあるか）<br />
　遺産分割の協議（相続人同士で、財産をどう分割するかを話し合います）<br />
　遺産分割協議書の作成（それを書面にまとめます）<br />
　相続財産の名義変更<br />
　生命保険金の請求<br />
　相続税の申告書の作成</p>

<p>　どうです？なかなか忙しいでしょう。</p>

<p><br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>親子が交通事故で・・・相続はどうなる？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/archives/2008/08/post_617.html" />
<modified>2008-08-05T07:41:20Z</modified>
<issued>2008-08-05T07:30:00+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2008:/blog/nakamura//36.3144</id>
<created>2008-08-05T07:30:00Z</created>
<summary type="text/plain">　楽しいはずの行楽シーズンによくあるのが、悲しい車の事故。 　不幸なことに、搭乗...</summary>
<author>
<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/nakamura/">
<![CDATA[<p>　楽しいはずの行楽シーズンによくあるのが、悲しい車の事故。<br />
　不幸なことに、搭乗していた親子が亡くなるようなこともありますね。</p>]]>
<![CDATA[<p>　70歳の夫婦に40歳の独身の子供。</p>

<p>　車で移動中に、交通事故に遭い、70歳の父と40歳の子供が死亡。70歳の母は軽症ですんだ。</p>

<p>　この夫婦には子供が２人おり、今回事故で亡くなったのは、そのうちの１人である。</p>

<p>　この場合、相続はどう考えるのでしょうか？</p>

<p>　まず、父の財産を、母と２人の子供（うち１人は死亡）が相続し、その後、亡くなった子供の財産を、母が相続するのか？</p>

<p>　あるいは、まず亡くなった子供の財産を、母と亡くなった父とが相続し、その後、父の財産を母と生きている子供が相続するのか？</p>

<p>　このようなケースでは「父と子供のどちらが先に亡くなったか？」が常に問題になります。</p>

<p>　そして、その順番によっては、相続する財産の額が異なってくるのです。</p>

<p>　で、答えは、「同時に死亡したとみなす」です。</p>

<p>　父と子のどちらの相続でも、それぞれが相続人になることはありません。</p>

<p>　このことを専門的な言葉では「同時死亡の推定」といいます。</p>

<p></p>

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<title>相続は、いつ、どこではじまるか？</title>
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<modified>2008-08-04T07:32:26Z</modified>
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<summary type="text/plain">　８月から月１回、マネックス証券の子会社、マネックス・ユニバーシティが配信してい...</summary>
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<name>nakamura</name>

<email>nakamura_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　マネックス・ユニバーシティ社長　内藤忍氏の横に、「ぼぅ～」と写っているのが私です。</p>

<p>　さっそく先週の金曜日、出番があったのですが、多くの読者が読んでくれるようなら、９月にも登場の機会が訪れます。</p>

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<p>　先日、マネー雑誌の取材でお会いした出版社の編集女史もここに登録していると言っていましたね。</p>

<p>　８月の中旬以降、９日連続で２級ＦＰ技能士（ＡＦＰ）受験対策セミナーの講師をする予定です。<br />
　目標に向かって進もうとしている人たちを、このような形で応援するのはとても楽しくて、教えるこちら側も、教わることがたくさんあります。</p>

<p>　私の担当科目は「相続」。</p>

<p>「相続」というと「親が亡くなって財産をもらうこと」と理解しているでしょう。</p>

<p>　まあ、その通りなのですが、法律ではいろんなことが細かく決められています。</p>

<p>　そうしておかないと、具体的に手続きが進みません。</p>

<p>　相続が始まるのは、その人が亡くなった瞬間からです。財産をもらう人が、その人が亡くなったことを知っていたかどうかは問題になりません。</p>

<p>　あなたの親が亡くなった場合、その瞬間に、相続人であるあなたは、その他の相続人とともに、共同で、親の財産を引き継いだことになるのです。</p>

<p>　では、相続は、どこで開始するのか？<br />
「わざわざそんなこと決めなくてもいいじゃないか？」とも思いますが、「相続税の申告はどこで行えばいいんだろう？」という実務的な問題なども出てきます。</p>

<p>　相続は、死亡した方の死亡時の住所地で始まります。</p>

<p>「東京都青梅市に住むＡさんが夏休みの海外旅行中にニュージーランドで交通事故で死亡！」</p>

<p>・・・相続は、東京都青梅市で始まります。</p>

<p><br />
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