金投資の小ネタ。
「お金」のことではありません。Gold、ゴールドのこと。
「有事の金」「インフレに強い金」「谷でも金」「ママでも金」などといわれます。
「金」は、戦争、紛争が起こったときに上昇すると言われます。
1980年1月、ソ連がアフガニスタンに侵攻した直後にその当時の最高値をつけました。・・・でもその1ヶ月半後には約4割下落しました。
リスクが高いのです。金も・・・。
物価上昇局面でも、金は買われます。
物価が上昇することは、貨幣の値打ちが下がること。
貨幣そのものは、架空のものです。素材は単なる紙ですから。
そんなときには、モノそのもの、実物自体に価値がある「金」が買われるのです。
この5年で、金の国内価格は2倍強になっています。
さて、ここで小ネタ・・・。
金には、野菜やビールと同じように、消費税がかかります。
現在の消費税は、ご存知の通り、5%。
いま金をしこたま買っておいて、将来消費税がアップしたときに売却すると、消費税アップ分は、自動的に儲かるのです。
与謝野鉄幹や与謝野晶子を祖父母に持つ自民党の政治家、与謝野馨の著書「堂々たる政治」によると、消費税は当面、10%にすべきだといっています。
金をいま買っておいて、将来消費税が上がれば、10%-5%=差分5%は、価格が上昇したことと同じ意味を持つのです。
さて、買いますか、どうします?
消費税では儲かっても、価格自体はどうなるか?
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最終更新時間 2008年05月15日 07:30
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