大学生の親の年収は850万円。
昨日の続きなのですが、国立、私立、自宅、下宿で、生活費がどうなっているかは、興味あるところ。
自分の学生時代のことを思い出しなどしながら、いまの学生の生活水準を考えてみる。
学費はともかく、生活費のベースとなる物価は、ここ20年くらいは、そう変わっていないのではないでしょうか?
変わっているといえば、携帯電話による通信費。
また、1ヶ月2万、3万の安いアパートがいまはなさそう。
日本学生支援機構のデータには、学費も含めた金額が掲載されいてるので、昨日記載した国立と私立の学費を差し引いた純粋な生活費を下に書いてみます。
○自宅の生活費(学費を除く)
国立:391,100円
私立:546,600円
○学寮・アパート・下宿
国立:1,115,000円
私立:1,295,900円
やっぱり、学費を除いた生活費だけをみてみると、国立よりも、私立のほうが高いですね。
次に大学生の収入をみてみましょう。
家庭からの給付:1,496,000円(68.3%)
必ずしも「仕送り」だけではありません。
自宅生でも学費は親に出してもらっている人は多いはず。
奨学金:300,300円(13.7%)
アルバイト:336,300円(15.4%)
定職・その他:57,600円(2.6%)
合計:219万円
次に、大学生の親の平均的な年収は?(世帯収入)
国立:792万円
私立:865万円
平均:846万円
大学生の親の年齢は、40歳代の半ばから50歳代の半ばくらいですね。
どうでしょう?・・・もちろん共働きでもOKですが・・・。
◆この記事は、メルマガ「生活マネー ミニ講座」(「まぐまぐ」より平日毎日:無料:読者数7,700人超)にて配信したものです。
メルマガへのご登録はこちらからどうぞ。FP中村が皆さんに毎朝メルマガをお届けします!
※FP中村の単行本「自分のお金の育て方」 祥伝社 ¥1,470
おかげさまで大好評! 韓国での出版も決定! お金に対するあなたの考え方が変わる!
最終更新時間 2008年04月22日 07:30
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2896










