wisdom Business Leaders Square
ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
ビジネス用語辞典 Wisdomブログ

経営戦略 成功ストーリー マネジメント ビジネススキル ITトレンド IT講座 マーケティング ちょっと一息

2008/04/21

大学生の生活費は、年に190万円。

 昨年12月に発刊した本、「自分のお金の育て方」(祥伝社)が、韓国で出版されることになりました!!

 もちろん、翻訳されて・・・。

 GWなどに韓国にお出かけの際には、お土産(?)にどうぞ。

 あわせて、日本語バージョンも → こちら
 よろしくお願いします。


 さて、新年度になって、そろそろ1ヶ月が過ぎようとしています。

 街中では、白いシャツと黒のスーツを着込んだ新入社員らしい若者をよく見かけます。
 大学のある街の駅では、いつもより、乗り降りする客の人数が増えたように感じます。新入生が入る4月は、日ごろキャンパスに顔を見せない在校生たちも、思い出したように大学に通うようです。


「日本学生支援機構」とは、昔の「日本育英会」。

 奨学金といえば、ここでしたね。

 ここが調べた平成18年度の学生生活調査によると、

 大学生(昼間)の1年間の生活費は、190万円なのだそうです。

 1ヶ月あたり約16万円。

 これだけ聞くと、「そんなに多いの?」と思います。

 しかし、これは学費も含めた金額。

 学費が年間平均して、120万円ですので、実質的な生活費は年70万円。
 月6万円弱、ということになりますね。

 もっと細かく見てみたいですね。

 国立、私立でどうちがうのか?

 自宅、下宿ではどうちがうのか?

 奨学金を得ている学生の割合は?

 親の年収はどれくらい?


 学費と生活費の内訳を国立、私立の違いでみてみましょう。

○学費
 国立: 654,000円
 私立:1,171,300円

 学費は倍の違いがありますね。

○生活費
 国立:846,800円
 私立:694,000円

 こちらのほうは、私立の学生のほうが安いようですが、これは、自宅か下宿かということが影響しているようです。

○住居形態
 自宅
  国立:31.6%
  私立:56.8%

 学寮・アパート・下宿
  国立:68.4%
  私立:43.2%

 私立の学生は、自宅が多いので、国立よりも生活費が安くついている。


◆この記事は、メルマガ「生活マネー ミニ講座」(「まぐまぐ」より平日毎日:無料:読者数7,700人超)にて配信したものです。
 メルマガへのご登録はこちらからどうぞ。FP中村が皆さんに毎朝メルマガをお届けします!

※FP中村の単行本「自分のお金の育て方」 祥伝社 ¥1,470
 おかげさまで大好評! 韓国での出版も決定! お金に対するあなたの考え方が変わる!

最終更新時間 2008年04月21日 07:30

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2895

コメントしてください




情報を記憶しますか?


※必ずこの『Wisdomブログ利用規約』をご一読いただき、同意された上で投稿して下さい。