大学生の生活費は、年に190万円。
昨年12月に発刊した本、「自分のお金の育て方」(祥伝社)が、韓国で出版されることになりました!!
もちろん、翻訳されて・・・。
GWなどに韓国にお出かけの際には、お土産(?)にどうぞ。
あわせて、日本語バージョンも → こちら
よろしくお願いします。
さて、新年度になって、そろそろ1ヶ月が過ぎようとしています。
街中では、白いシャツと黒のスーツを着込んだ新入社員らしい若者をよく見かけます。
大学のある街の駅では、いつもより、乗り降りする客の人数が増えたように感じます。新入生が入る4月は、日ごろキャンパスに顔を見せない在校生たちも、思い出したように大学に通うようです。
「日本学生支援機構」とは、昔の「日本育英会」。
奨学金といえば、ここでしたね。
ここが調べた平成18年度の学生生活調査によると、
大学生(昼間)の1年間の生活費は、190万円なのだそうです。
1ヶ月あたり約16万円。
これだけ聞くと、「そんなに多いの?」と思います。
しかし、これは学費も含めた金額。
学費が年間平均して、120万円ですので、実質的な生活費は年70万円。
月6万円弱、ということになりますね。
もっと細かく見てみたいですね。
国立、私立でどうちがうのか?
自宅、下宿ではどうちがうのか?
奨学金を得ている学生の割合は?
親の年収はどれくらい?
学費と生活費の内訳を国立、私立の違いでみてみましょう。
○学費
国立: 654,000円
私立:1,171,300円
学費は倍の違いがありますね。
○生活費
国立:846,800円
私立:694,000円
こちらのほうは、私立の学生のほうが安いようですが、これは、自宅か下宿かということが影響しているようです。
○住居形態
自宅
国立:31.6%
私立:56.8%
学寮・アパート・下宿
国立:68.4%
私立:43.2%
私立の学生は、自宅が多いので、国立よりも生活費が安くついている。
◆この記事は、メルマガ「生活マネー ミニ講座」(「まぐまぐ」より平日毎日:無料:読者数7,700人超)にて配信したものです。
メルマガへのご登録はこちらからどうぞ。FP中村が皆さんに毎朝メルマガをお届けします!
※FP中村の単行本「自分のお金の育て方」 祥伝社 ¥1,470
おかげさまで大好評! 韓国での出版も決定! お金に対するあなたの考え方が変わる!
最終更新時間 2008年04月21日 07:30
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2895










