「貯蓄なし」が2割。
3/3、3/4は、地元、東京都調布市の深大寺で「だるま市」が開かれます。
大・中・小、さまざまなだるまが売られ、門前は人・人・人・・・。
昨年買ったとき、だるまの背中に、黒マジックで願い事を、だるまの赤い背中が真っ黒になるほど書き込んだのですが、今日は、そのだるまに目を入れ、午後には、また新しいだるまが・・・。
私のところにご相談に来られるお客様には、最初の面談で「私をどうしてお知りになりましたか?」と質問しています。
先週末に来られたお客様。
「職場の知人が、毎日このメルマガをチェックしていて、教えてくれたんです。それで中村さんに連絡しました」
わが事ながら、いい話。うれしい話です。
・・・だるまのおかげですね。・・・いや、その読者の方のおかげです。
金融広報中央委員会という日本銀行の出先といってもいい機関の調査によりますと、
「貯蓄を持たない世帯」が全体の20.6%
「世帯」というのは、単身の世帯ではありません。「2人以上の世帯」に絞って調査した結果です。
2人以上で生活している世帯のうち、5軒に1軒は貯蓄がない・・・。
平成10年、10年前には、この割合は約10%です。ここ10年の間に何があったのでしょう?倍増しているんですね。
世の中の動きは、毎日少しずつ変化しているので生活の中では気がつきにくいのですが、10年前のある時点と比較をすると、大きな変化にびっくりします。
10年前の自分のスナップ写真と、いま鏡の前にいる自分。
大きな変化にびっくりします。
この統計の場合、おそらく、自分たちが10年前から変化したというより、自分たちとはまったく違う人たちが統計に新たに加わったと考えるべきなのでしょう。
貯蓄のない世帯は、世帯収入300万円未満が多いようですから、やはり、収入の少ない世帯のやりくりの難しさが、無貯蓄世帯の増加になるのでしょう。
一方、金融資産のある世帯の平均貯蓄額は、1,624万円です。
金融商品別にみると、預貯金の構成比が約5割強。
有価証券(債券・株式・投資信託)は約2割で、上昇傾向になっているといいます。
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最終更新時間 2008年03月03日 07:30
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