確定申告で払い過ぎた税金を取り戻す!
今日、立春は、春夏秋冬をさらにそれぞれ6つに分けた二十四節季のひとつで、春の始まりの日。ちなみに昨日、節分は、冬の最終日です。
私たちの身の回りには立春を起点にしていることがさまざまあり、茶摘で有名な八十八夜、台風といえば二百十日などは、立春から数えた日数です。
立春以降、初めて吹く強い南風が「春一番」。暖かい地方ではそろそろ梅の花が咲き始める頃、そんな時期がちょうど「確定申告」と重なるのです。
体で季節感を感じつつ、頭では銭勘定もしっかりと・・・。
確定申告は例年、2月16日からですが、今年は土日の関係で2月18日がスタート。そして終わりも土日の関係で3月17日(3月15日ではありません)。
スタートというのは、申告の書類を税務署が受け付け始めるということで、実際には、1月も下旬になると、税務署への電話がつながりにくくなります。
申告書の記載のしかたなど、申告準備のための質問の電話が多くなるからです。
さて、税金の世界は、納税の不足や遅れには厳しく、過剰な納税には実におおらかであります。
余計に税金を払っても、特に問題は起こりません。税務署からお礼状が届くわけでもありません。
余計な税金の取り戻し方を税務署が懇切丁寧にすすんで教えてくれもしません。
「みずから確定申告をすることで、余計に支払った税金を取り戻してもいい。
取戻すこともできる」という、「したければ、やったら」的な、やや突き放した態度です。
私たちのほうも、確定申告というと、なんだか難しいというイメージがあり、特に会社員は納税業務を会社に代行してもらっていることもあるから、余計に払っている税金をそのままにしてしまいがちです。
確定申告には、「確定申告をしないといけない人」と「確定申告をしたら得をする人」の2通りがあります。
今週は、「確定申告をしたら得をする人」にフォーカスして、「こんな人は申告したほうがいい」というお話をしたいと思います。
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最終更新時間 2008年02月04日 07:30
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