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2007/09/21

出産でもらえるお金。

 きのうとおとといは、育児、しかも、そのために会社を休んだときにもらえるお金について話しました。

 育児の前には、だいたい「出産」があります。

 今日は、出産にからむお金の話を・・・。

 育児休業給付金は、「雇用保険」の領域でした。

 今度は、「健康保険」のテリトリーです。

 まずは、「出産育児一時金」。35万円也。
 異常出産のときは、健康保険が適用されますが、正常な出産のときは病気とみなされないため、定期検診や出産のための費用は自費扱いになります。

 出産にはそれなりのお金がかかりますから、これはありがたい話。

 子供1につき、35万円ですから、双子、3つ子の場合は70万円、105万円。

 次に「出産手当金」。

 出産のために会社を休み、その間、給料がもらえないときにもらえるお金です。

 出産手当金は、出産の日(実際の出産が予定日後のときは出産の予定日)以前42日目から、出産の日の翌日以後56日目までのうち、会社を休んだ期間について支給されます。ただし、その間、出産手当金の額より多い給料が支給される場合は支給されません。

 支給される金額は、1日につき給料の1日分の3分の2に相当する額が支給されます。
 会社を休んだ期間に会社から給料をもらえる場合は、その額を差し引いた金額が出産手当金として支給されます。

 支給の対象者は、
 「勤め先の健康保険に加入していて産休中も継続している女性」

最終更新時間 2007年09月21日 07:30

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