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2007/09/18

生活に目標を作ることの効用。

「健康」・「家庭」・「財産」・「仕事」・「趣味・教養」。

 自分の生活を、この5つの切り口で考えると、大切なものをモレなく考えることができます。

「健康を維持・向上するために、今の自分にできることは何か?」
「自分の健康をどんな状態にしたいか?」

 腹筋毎日30回、でもいいでしょう。
 体脂肪率を??%削減する、でもいいでしょう。
 来年の東京マラソンで完走する!、でもいいでしょう。

「家族間でコミュニケーションの機会を定期的にとるためにどうするか?」

 月1回はおしゃれなお店で外食をする、でもいいでしょう。
 毎年、1回は家族で海外旅行をする、でもいいでしょう。

「今の生活を大切にしつつ、老後も安心して豊かな生活を送るためには?」

 リタイア時の金融資産を5千万円にする、でもいいでしょう。
 とりあえず、3年後までに100万円をためる、でもいいでしょう。


 「幸福感」は「自分の人生を自分でどの程度コントロールできるか」ということと、強い相関があるそうです。


 生活に目標を持つことのメリットは、

1、目標設定をするプロセスで、夫婦間のコミュニケーションが生まれる。
 「お互いに何を考えているかが分かる」ということ。
 家族でも、あるいは、家族だから余計に、将来のことについて真剣に話し合うことはないようです。

2、早めに手が打てる。
 将来達成するには、今から手を打たねばならないこともあります。
 たとえば、老後の生活を、お金にあくせくせずに送りたい場合には、老後に老体に鞭打って働くよりも、体力ある働けるうちに働くほうが楽です。

 早めに稼いでおくことで、ある程度お金が貯まれば、今度は、そのお金を運用して、お金にお金を稼がすことができます。

3、生活に優先順位がつけられ、人生や生活にムダがなくなる。
 目標を持つことは、「モノサシ」を持つことにもなります。
 目標達成に関係のないものは、行わないという判断がしやすくなります。

 生活にモノサシを持つほうが、結果的にはたくさんのことを成し遂げることができるのです。

最終更新時間 2007年09月18日 07:30

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