2007/09/10
今月の住宅ローン金利や先月よりも下落。
西日本では、先週の台風の影響をほとんど受けなくてラッキーですね。
ずっといい天気。それも真夏を思い出すほどの暑さでした。
日本に上陸する多くの台風が沖縄から九州、西日本を通過します。
たまには、避けて通って欲しいもの。
私は、先週、前半西日本に行っていて、台風9号が本州に上陸する前日に東京に戻ってきました。強風のため、傘が1本、壊れました。
さて、8月の半ばころ、「来月の住宅ローン金利は下がりそう」と予想をしました。そして、9月に入って金融機関から公表された金利は、下落です。
金利の動きは「金利タイプ」によっても違います。
変動金利タイプは変化してませんね。
固定金利タイプは、ほどんどの期間で変化しています。
3年、5年といった固定期間の短いものだけでなく、10年、15年、20年、25年・・・といった固定金利期間が長いものも、下落。
つまり、「長期金利」の影響を受ける金利のタイプが軒並み下落しています。
長期固定金利タイプの代表的な住宅ローンである「フラット35」の今月金利は、取り扱い金融機関の単純平均が3.002%。
前月よりも、0.169%下回っています。
8月、9月と、2ヶ月連続の下落です。
7月にはじまった世界的な金融不安の中で、株安や円高が進んだ影響もあり、わが国の長期金利が下がってしまったんですね。
長期金利は、10年国債の利回りのこと。
この動きに注意を払っていると、私たちの生活に関係する「お金」のことがある程度予測することができるんですよ。
最終更新時間 2007年09月10日 07:30
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