2007/09/13
「生活に不安」な人が最高の69%。
「ラニーニャ」という、今年 初めて耳にする現象によって、猛暑、酷暑がやってきて、この調子でいくと、今年のニッポンには、秋がないという。
わが国の文化や慣習は、四季折々の気候の変化が長い時間をかけて積み重なり形作られてきたところが大きいが、じきに「四季」は「三季」、「二季」となり、しまいには「無季」かぃ?
というように、「このままいったら現在の状態を維持していくこともできなくなるのではなかろうか?」と思えてしまうことを、いっぱんに「不安」といいますが、その不安が最高、しかも最高は2年連続といいますから、よくありません。
内閣府が成人1万人に行った「国民生活に関する世論調査」。
日常生活に悩みや不安を感じる人が昨年調査を上回り、69.5%になったんだそうです。
いっぽう、悩みを感じない人は29.6%。調査を開始して以来、初めて3割を下回ったそうです。
悩みや不安の中身で上位にあるのは、
「老後の生活設計」53.7%
「自分の健康」48.3%
今後の生活が悪くなるという回答は29.1%
良くなるは8.3%
理想的な仕事は、
収入が安定している仕事が51.0%でトップ。
自分にとって楽しい仕事は46.5%でトップの座から滑り落ちた。
将来に希望を持たせるような政治が行われていないと、政治や行政の責任にするのは簡単ですが、政治の方向性を変化させるには、選挙のときくらいしかありません。しかも、影響力は1票だけ。
自分の気持ちの持ち方も変えないと、不安に押しつぶされてしまいかねません。
最終更新時間 2007年09月13日 07:30
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