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2007/07/25

この夏のボーナスのまとめ。

 個人的には、ボーナスの世界から縁遠くなったので、興味・関心を抱くこともなくなってきたのですが、会社員の方にとっては一大事。せっかくですから今年のボーナストップ数社を掲載いたします。

 数々のいろんな会社に勤務する方のご相談を受けていてわかるのは、報酬やボーナスなどというものは、いくら「能力、実績主義が一段と導入」などといわれようが、同じ社内での差は、50歩100歩だということ。

 正直に極端を申し上げると「実力がなくても、会社がよければ報酬やボーナスが多い」のが現実です。逆にいうと「実力があっても、会社の業績や仕組みによっては、ボーナスが少ない」。

「会社」との出会いが決定的に報酬やボーナスに左右するのです。
 それと似たものに「結婚」があります。
 また、結婚生活と同じように、「いいときもあれば、そうでないときもある」ことも事実です。

 私たちが生きていくには、報酬以外の多くのものが必要です。ただただ、報酬だけを求めて落ち着かない浮き足立った動きをすると、多くのものを失うことになります。

 さて、今年の夏ボーナスのトップ1は、

 任天堂:170万円
  社員の平均年齢が36歳でこれですから、たいしたものですね。
  しかも、この会社、今年だけではなく、毎年No.1の常連ですね。
  ニンテンドーDSやWiiの威力はすごい。

 2位:トヨタ自動車:143万円 平均年齢:38歳

 3位:ホンダ:135万円 平均年齢:41歳

 4位:新日本製鉄:125万円 モデル年齢:39歳

 5位:積水ハウス:123万円 平均年齢:33歳

 6位:ファナック:123万円

 7位:アトリウム:122万円 平均年齢:38歳

 トヨタ自動車は、横綱の風格が漂っていますね。

 自社の従業員数だけでなく、関連する企業の売上にも貢献しています。自動車の部品の種類は30万点にも及ぶといわれています。

 日本の産業を支えつつ、世界に冠たるプライド。トヨタのボーナスを横目で見ながら自社のボーナスの支給方針を決める会社も多いでしょう。

 ボーナス増のすそ野がもっともっと広がって、景気の拡大がたくさんの人に早くいき渡れば、活気がさらに出てくるのですが。。。。

最終更新時間 2007年07月25日 07:30

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