2007/07/17
「老後資金は定期預金で」が5割強。
台風をやり過ごしたかと思えば地震。
・・・天災が、上からも、下からもですね。
さて、先週の週末の日経新聞には、公的年金以外の老後資金の準備方法に関する調査結果が掲載されていました。(複数回答)
定期預金:54%
普通預貯金:47%
個人年金保険などの貯蓄性保険:38%
日本株式運用:18%
投資信託:14%
外貨預金:7%
国内債券購入:6%
その他:5%
全国の子供を持つ既婚男女に聞いた調査です。
この結果は、ある意味、うなずけるものですね。
住宅ローンを抱えていると、身動きがとれないのです。
ローンの返済をしながら、リスク商品で老後に備えるという発想にはなりにくいところがありますね。
もし元本割れでもしようものなら、
「こんなことだったら、繰上返済をしたほうがよかった」となるのです。
別の調査によると、30歳までに退職後の資金準備をはじめる人は、アメリカでは7割がそうすると答えています。
対してわが国では、「考えたことがない」人が過半数。
この違いは何なのでしょうかね。教育だったり国民性だったりするのでしょうか?
住宅ローンとの関連はあまりないでしょう。
アメリカ人が20歳代で自分の60歳以降の生活のことを想像して具体的な行動ができる頭を持っていることに驚きます。
アメリカ人よりも日本人のほうが、自分の将来について「悲観的」だと思うのですが・・・。
最終更新時間 2007年07月17日 07:30
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