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2007/07/05

ボーナスの使い道(3)。

 ボーナスを使って投資をする場合「どんな投資商品がいいか?」を考えると、最近の私は、やはり投資信託です。

 昨今、投資信託を批判するような、「こんな投資信託を買ってはいけない」「投資信託でだまされるな」的な雑誌記事をよく眼にします。

 また、書籍でも同じようなタイトルのものが売れているようです。

 どうやら出版社は、投資信託をけなすような内容の記事や書籍がよく売れると考えているようなのです。

 それだけ、潜在的な読者がたくさんいると想定していることになりますね。
 投資信託は間違いなく個人に浸透してきているのです。

 さて、ここ数年では、外国資産に投資をする投信が勢いよく売れています。まず、2003年ごろから外国債券の投信が人気を博してきました。それから、海外の不動産投信、昨年からは分配金の多い外国株式に投資をする投信が、ものすごい人気です。

 共通するのは、どれも外国資産であること。

 そして、一昨日から言っているように、現在の企業収益、個人のボーナスは歴史的な円安のおかげが大きい。

 最近の投信にも、円安のおかげがあるのです。

 そう、外国資産への投資です。

 これまで人気を博してきた投信は、すべて外国資産。

 これから、外国資産に投資をすると、円高に振れて損をする可能性が高いといっているのではありません。

 外国資産を購入してもいいと思うのです。金融機関はこれまでの利回りの高さから売りやすいという理由で販売に力を入れてくるでしょう。
「すぐには円高にならない」などという予断する人もいるかもしれません。
 確かに、円安が持続する可能性も否定できません。
 だから、買ってみればいいのです。

 ただ、注意をしてほしいのは、円高に振れる可能性も排除できないという
ことです。

 外国資産を購入する場合には、日本の資産も保険の意味で併せて購入して欲しいのです。

 円安、円高の両にらみ戦略が有効です。

最終更新時間 2007年07月05日 13:32

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