2007/06/08
100万世帯突破の生活保護世帯。
生活保護世帯が2005年度(平成17年度)に100万世帯を突破しました。
1995年度には、60万世帯ですから、この10年間に40万件も増えたことになります。急激な勢いで伸びています。
「現在のこの100万世帯は、いったいどのような世帯なのか?」を知ることで、そうならないために何が必要なのか?を考えることもできるのではないかと思います。
100万世帯のうち、45%が高齢者世帯です。
単身高齢者が多いようです。理由としては、現在の高齢者はまだ、公的年金制度が整備されていなかった時代だったために、「年金がない」という人もいるようなのです。
次に単身の場合、多くは女性(男性のほうが短命だから)です。遺族年金をもらっていたとしても、生前の夫の厚生年金よりも減額されるため、所得が少なくケースがでてきます。
また、現役時代に、会社員や公務員でない自営業をずっとやってきた人は、老齢年金は、国民年金しかありませんから、そうとう苦しいといわざるを得ません。
約10%は母子家庭です。
最大の原因は、、、離婚です。
約39%は、障害者世帯・傷病者世帯です。
今から「そうならないために、自分にできることは何か?」を考えてはいかがでしょう。
少なくとも「国は信用できないから」と自らの責任は放棄し、そのいっぽうで、国に対して自分の強行に権利を主張するようなことだけはしたくありません。
最終更新時間 2007年06月08日 07:30
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2164










