2007/05/01
保険金や給付金が支払われない場合(2)。
先週のつづきです。
◆検査のための入院時の入院給付の支払い
気分が悪くなって病院に行きました。原因を調べるために検査をし、その上で治療をしましょうと医師に言われ、検査と治療のために入院をしました。
この場合は入院給付金は支払われます。
しかし、健康診断のために1泊2日の人間ドックを受けたような場合には支払われません。
「病気やケガの治療のための入院」に対して、入院給付金は支払われるのです。
◆保険会社が定めない手術の給付金の支払い
各保険会社では、手術給付金を支払う手術について、個別に定めています。約款に掲載されていますので確認が必要です。
どんな手術でも給付金が支払われるのではないのです。
◆高度障害保険金の支払い
死亡保険の保険金の支払い条件は「死亡」ですが、「高度障害」になったときも支払うことになっています。
この高度障害とは、どんな状態のことをいうのか?ということなのです。
両目の視力や手足を失った場合などが対象なのですが、ポイントは「回復の見込みがない」、「全く永久に失う」、「終身常に介護が必要」な状態になることが支給の条件になります。
回復の見込みがあって治療をしている場合は支給の対象にはならないのです。
そのほかにも、細かくみていくといろいろありますが、給付金や保険金が支払われないケースがあることを念頭に置いておいてください。
最終更新時間 2007年05月01日 07:30
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2059










