2007/04/20
東京都心部のマンションは売れ行きが鈍っているらしいが・・・。
4/17の日経新聞によると、東京23区のマンションの2006年度の平均販売価格は、5,322万円。前年度と比べると6.8%の値上がり。
先月(3月)だけみると平均は6,000万円を超えたようです(高額マンションが売り出された特殊要因があるようですが・・・)。
首都圏のマンションの1平米当たりの販売価格は、2006年度で
東京23区:74.3万円
東京市部:52.4万円
神奈川県:55.5万円
埼玉県 :46.8万円
千葉県 :42.0万円
首都圏 :56.6万円
この価格に、あなたが欲しいマンションの床面積をかけると、だいたいの値段が推定できます。
最近のマンション価格は値上がり傾向とはいいながら、1994年度と比較すると、まだまだどこも10万円以上安いのですから、昔はほんとうに高かった。
もっというと、ほんの数年前はほんとうに安かったのでしょう。
ところで、昨年度、首都圏のマンション販売戸数は前年と比べると15.3%減少しているのですが、マンションの着工戸数は、あいかわらず増えているといいます。
「作っているのに、売れていない」・・・つまり在庫が積みあがっているようなのですが、ほんとうのところは「売っていない」みたいです。
買いたい人はたくさんいるし、土地は値上がり傾向だし、ということで、人気のエリアでは、値上がりすること(高く売れる)を見込んで、不動産会社やデベロッパーが発売を先送りしているケースがあるようです。
最終更新時間 2007年04月20日 07:30
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