2007/04/17
この機会に、加入している生命保険を確認してみては?
最近の金融庁は、別名「金融処分庁」と言われているらしい。
それくらい、バッサバッサと切りまくっているのです。
銀行の不良債権問題にカタがついた数年前からでしょうか?
これまでの事前の行政指導から、規制緩和をする代わりに事後のチェック機能を強めているのです。
行政のすばやい方向転換に追いついていけない業界は、後手に回って息を切らしている様子です。
指導や処分するほうは、頭の中を変えればできますが、指導や処分をされるほうは、体の動かし方や習慣をすべて変えなければなりません。
「生保の不払い」が問題になっています。
死亡保障に特約としてついている「三大疾病特約」や「通院特約」が、本来支払われるべきなのに、支払われていない。
契約者からの請求を前提に給付金を支払うとしている保険会社の立場と、「いやいや時代は変わった。そもそも契約時に保障内容をきちんと説明をしていないじゃないか、また、お客さんの請求がなければ保険金を支払いませんと契約時に説明したか?お客さんのために気を利かして企業が行動をすべきだ」という金融庁や顧客の立場の違い。
せっかく話題になっているのですから、加入している生命保険の保険証券を引っ張り出して、保障の内容を解明して欲しいのです。
わが家には、どんな保障がいつまでついているのか?
保険証券を眺めてみて、保障内容がよくわからない場合は、シンプルな保険でない証。見直しを含めて考えたほうがいいと思うのです。
人生も保険も、「シンプル」が最も無駄がなく合理的なのです。
最終更新時間 2007年04月17日 07:30
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