地震保険料、10月から平均8%の下げ。
能登半島沖の次には、三重県の中部。
意外な地域での地震がここのところ多く、日本中いたるところでいつ起こってもおかしくありません。
昨日の三重県の地震を知らせるニュースでは、ドライブインで休憩中の男女2人が落ちてきた天井板で頭を打ち病院に運ばれたといいますから、「休憩」するドライブインの選択にも、ことのほか注意が必要です。
地震保険は昭和39年、大きな被害をもたらした新潟地震をキッカケに、政府と損害保険会社が検討し、昭和41年「地震保険に関する法律」ができたことで始まりました。
1995年の阪神・淡路大震災のあと、地震保険の認知がだんだんと進んできており、加入するおうちも増えてきているようです。
もともと、地震保険は、それぞれのおうちが加入している「火災保険」とセットで加入することになっています。
「火災保険はいらないから地震保険だけ加入する」ことはできないのです。
したがって加入する損害保険会社はそれぞれ異なりますが、地震保険の保険料はどこの会社で加入しても同じです。
この10月から地震保険料が見直されるのは、5年ぶりに都道府県別の地震危険度が見直されたため。
危険の度合いの詳細は専門家にゆずりますが、地震予測に新しい手法を活用することで、度合いが変わるんだそうです。
全国平均では、保険料は8%程度下がるそうです。
しかし、つぶさに各都道府県を見てみると、でこぼこがあります。
保険料が上がる都道府県は、北海道、茨城、千葉、山梨、愛知、三重、和歌山、岡山、広島、四国4県、沖縄。
特に値上がりが激しいのは四国4県、千葉、愛知、三重、和歌山。場合によっては3割増し。
今のうちに加入しておくべきか、それとも10月以降に加入すべきか、都道府県によって判断の分かれるところです。
地震保険の保険料ってのは、けっこう、値段の負担感がありますから・・。
最終更新時間 2007年04月16日 07:30
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