ドルコスト平均法で金融商品の購入価格を平準化する!
早い話が、積立貯蓄のリスク商品バージョンと考えていただいたらいいのです。
金、ドル、ユーロ、株、投資信託、、、などなど、日々値動きがあり、元本割れの可能性のある金融商品を、毎月決まった日に、定額で、ひたすら買い続ける行為、方法のこと。
感情を差し挟む余地を排除し、機会的にやることが肝要なのです。
情を交えると「今月は安いのでたくさん買おう」とか「今月は高いから買うのをパスしよう」・・・となります。
自分では「ナイス判断」「いいとこ取り」をしたつもりでも、十中八九、気がついてみると敗北して、大きくうなだれることになるのです。
今日、一丁が200円の豆腐があります。
今日、200円分の豆腐を買います。(一丁分の購入ですね)。
翌月の同じ日に、また、200円分の豆腐を買うのですが、1ヶ月で豆腐が値上がりしていて、200円でも半丁ほどしか買えません。それでも文句を一言も言わずに買うのです。
その翌月は、今度は値下がりをしていたので、200円で一丁半の豆腐が買えました。
その翌月も、そしてその翌月も、深く考えるとなく、200円分の豆腐を、その金額で買えるだけ買うのです。豆腐の値段には一喜一憂しないのです。
値段が高いときには少なく買い、値段が低いときには多く買うことになります。
このことが、購入単価を低く平準化する効果を持っているのです。
日本の株価がバブル最高潮の39,000円前後のころから、日経平均株価に連動する投資信託を毎月定額ずつ購入した場合、今頃は儲かっているといいます。
今の日経平均は16,700円程度なのにです。
リスクを抑える方法はいくつかありますが、その肝は「分散投資」。
「分散」とは、たくさんの銘柄に投資する「銘柄分散」、複数の資産(国内外株や債券など)に投資をする「資産分散」以外にも、購入するタイミングを分ける「時間分散」があるのです。
時間分散の代表が・・・「ドルコスト平均法」。
最終更新時間 2007年03月19日 07:30
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