医療保険の入り方(5)。
本当かどうが確かめてないのですが、以前、保険会社の人から次のようなことを聞いたことがあります。
人間、ずっと長生きをすると、いずれはがんで死亡するのです。
がんで死亡しない理由は、がんになる前に、心筋梗塞とか脳卒中だとか老衰とかがあいだ入りして、それが死因になっているからです。
細胞の異常分裂は、生物であればさほど珍しいことではなく、どちらかというと当たり前に近いことなんだそうです。
それががん細胞になる可能性は、すべての人に備わっているのです。
現在日本人の死因の3割はがんです。
今後、ますます長生きをするようになると、がんの前にあいだ入りしていた死因が、医療技術の発達などで取り除かれることになるので、「死因はがん」の割合は、もっと増えていくのです。
どうです?・・・がん保険に入りたくなったでしょ?
がん保険の最大の特長のひとつは、「がん」じゃなきゃだめ、「がん」じゃなきゃいやということです。逆にいうと、過去に大きな病気をしていても、がんから縁遠い病気であれば、入ることができます。
最大の特長の2つ目は、何回入院しても何日入院しても、果てしなく入院給付金が出続けるということです。
治療にお金がかかる「がん」なだけに、再発の可能性も高いだけに、何回も何日も・・・は魅力的で、医療保険とは別にがん保険に入る人は多くいます。
特に身近な人が、がんに罹った場合などは、、、、。
最近では、がんは治る病気だとも言われています。
したがって、かつてよりも、随分と「特約」が付くようになっています。
診断給付金は、がんと診断されたときに支給される一時金、まとまったお金。
通院給付金は、入院後の通院に対して支給されるものです。
高度医療技術料は、保険適用にならない医療に対して、その技術に応じて支払われるものです。
がん保険の1日あたりの入院給付金をいくらに設定するかは、なかなか難しい問題です。
身近な人の事例に大きく左右される傾向があるようです。
大腸がんで手術をしましたが入院はさほどせずに現在は完治している人を身近に持つ私は、最低ラインともいえる、1日1万円コースに入りました。
最終更新時間 2007年02月09日 07:30
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