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2007/01/26

要介護認定までの流れ。

 介護状態にもレベルがあり、現在は、7階に分かれています。

 まったく介護が不要な状態は「自立」。

 介護が必要な状態は軽い順番に、要支援1~2、要介護1~5。

 要介護度が重くなるほど、介護サービスを受けたときの支給限度額が高くなるのです。

 在宅介護サービスを例にとると、1ヶ月あたり、

 要支援1:49,700円
 要支援2:104,000円
 要介護1:165,800円
 要介護2:194,800円
 要介護3:267,500円
 要介護4:306,000円
 要介護5:358,300円

 上記の金額に相当する介護サービスであれば、自己負担額は1割で受けることができるのです。要支援1の自己負担限度額は月4,970円、要介護5ではそれが月35,830円。

 介護度が重くなればなるほど、公的サービスも増えますが、1割負担とはいえ、自己負担額も増える仕組みになっているのです。

 要介護度がどの程度なのかは、受けるサービスの量や質に大きな影響を及ぼすから、適正な判断をしてもらう必要があります。

 要介護認定は、本人か家族が市区町村窓口に申請を行います。

 その後、調査員が自宅を訪れ、心身の状況や特別な医療に関する項目について調査します。

 調査された内容は、コンピュータに入力されて一次判定が行われます。

 判定結果に、主治医の意見書やその人に特有の問題点などが加味され、介護認定審査会で二次判定が行われるのです。

 認定通知は、申請から30日以内に届きます。

 申請日から認定日までに介護サービスを受けていた場合、サービス料はいったん全額払わないといけませんが、申請日にさかのぼって支払われますので、あとで市区町村に請求して還付してもらうことができます。

 認定後は、保健師はケアマネジャーと相談して受ける介護サービスの内容を本人はや家族とともに決めていくことになります。

最終更新時間 2007年01月26日 07:30

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