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2007/01/16

地震保険の加入件数。

 つい先日、13日にも千島列島沖で地震があり、各地の沿岸で津波が観測されたばかり。

 明日、あさってと所用で北海道の釧路、根室に行くわが身としては、いささかおっかない限りです。

 1日平均300個以上の地震が発生している「地震列島ニッポン」。その中で人間のからだに感じるものは1日平均3~5個。

 どうも、日本に生活している限りは、地震と付き合っていくしかないようです。逆に、地震を含めた特色あるこの自然と長年連れ添ってきたおかげで、世界に誇るニッポンの文化、伝統、風俗、慣習が育まれたんだと、プラス思考に受け止めたほうがよさそう。

 そうは言ってもひとたび大地震が起こると、多くのものがリセットされます。チャラになります。

 個人も国も経済的な損害は、莫大なもの。

 一昨年の12月に、家庭向けの地震保険の契約件数は1千万件を突破し、その後もコンスタントに契約件数は伸び続けているようです。昨年9月末時点では1,048万件、1年間で7.2%も増えたんだそうです。

 神戸の地震、新潟の地震、、、、大きな地震が起きるたびに地震の被災リスクへの関心が高まります。

 私たちにとって地震は、「万が一」以上の可能性がありそうです。そのときのためにできる範囲で備えをして後悔しないように・・・。

 火災保険の保険証券をみると、わが家が地震保険に加入しているかどうかがわかります。地震保険は、火災保険の「特約(オプション)」として加入するものだからです。

 地震保険に加入するには、火災保険に入っている保険会社に連絡をとり、「特約」をつけてもらうようにします。

 建物と家財が保険の対象で、契約金額は、建物5,000万円、家財1,000万円を限度に、火災保険の30%~50%の範囲内で決めることが可能です。

 地震保険に関しては、どの保険会社で加入したほうが安いか?とか、おトクか?なんてことを考える必要はありません。

 強制加入の保険ではありませんが、地震保険は国が枠組みを決めているのです。どこの保険会社から加入しようと、条件が一緒ならば保険料は同じ。

 建物の構造(耐震構造かどうか)、都道府県(地震が発生しやすい場所か)によって決まっているのです。

最終更新時間 2007年01月16日 07:30

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