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2006/12/06

首都圏の結婚にかかる費用。

 先月の終わりに、久しぶりに人の結婚式に行きました。

 自分の年代が、いはゆる適齢期を過ぎると、とたんに結婚式への出席頻度が低くなります。結局のところ、あれは、シーズンものなんでしょうね。

 そして、シーズンにかかわらず増えてくるのがお葬式。結婚式と違って、こちらのほうは、事前に予定が立ちませんからうろたえますが、それでも冠婚葬祭は何にもまして優先させるべきものだと最近考えられるようになりました。

 年齢を重ねていくと、大切なものの形がおぼろげながら見えてくるものです。

 さて、その結婚式の主人公は、お知り合いの税理士さん。場所は日比谷公園の近所の帝国ホテル。

 初めて「人前結婚式」なるものを拝見しました。参加しました。シンプルでわかりやすい、いい結婚式。

 新郎新婦が、その場に参加している人たち全員に誓う形で式がとり行われます。そして、そのまま引き続いて披露宴に突入。

 見えないものに対して誓う結婚式よりも、現実に目の前にいる人に誓う結婚式は、リアリティがありました。


 そんなこともあり、首都圏で結婚にはいったいいくらくらいかかるのか?

 リクルートのゼクシィ調べによると・・・。
 2005年でざっと総額は平均380万円。

 対象は結納・婚約から新婚旅行まで。

 最も大きな費用項目は、もちろん、「挙式・披露宴・パーティー」。
 これだけで約290万円。

 新婚旅行は約50万円。婚約記念品が約40万円。

 以上3つの項目ですでに合計380万円だが、ほかにお金がかかることもあるのではないか?と言われそうだが、もちろん、そう。

 総額の平均は380万円だが、このなかには、「挙式・披露宴・パーティー」をしない人、「新婚旅行」をしない人、婚約指輪を買わない人も含まれている。項目ごとの平均費用はあくまで、「それをした人」の平均だ。

 ちなみに、結婚指輪2人分の平均は約17万円。新婚旅行のお土産代は約13万円。 

最終更新時間 2006年12月06日 07:30

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