相続が期待できると子供は親と同居する傾向。
「親はいったいどれくらいの財産を持っているんだろう?」
子供もある年齢になると、というか、親がある程度の年齢になると、気になるのが人情というもの。
別段、あてにしている訳ではないが、そうはいっても、まったく0円ってことはないだろう。ふぅ~、直接、聞くのもなんだしぃ~。でも、ちょっとだけ、気になるし。相当あるんだったら、今、あくせくツメに灯をともして貯蓄に励む必要もないかも・・・。
内閣府の外郭団体、家計経済研究所の調査によると(とかく外郭団体は種類が多く、こんな調査は、外郭団体がしなくても、民間のどこかがやってそうな気がするし、やってなくても必要と判断するなら、内閣府が直接民間に委託すればいいのに)、夫婦が親からの相続に期待する度合いが高いほど、その親と同居する可能性が高いと出たそうです。
もっと詳しく調査結果を見てみると、妻方の親から相続が期待できる場合は妻方の親と同居するケースが多く、逆に夫方の親から相続が期待できるときには夫の親と同居するケースが増えるんだそうです。
夫のいる女性の、親からの相続期待の有無と、老親を援助する意向については、「親からの相続が期待できる」と思っている女性は、「現在経済的な援助している」または「今後経済的援助をする予定」と答えた人が36%。「親からの相続が期待できない」と思っている女性は、その割合が22%。
同じく夫のいる女性の、親への非経済的援助(面倒をみたりお世話をしたり)についていうと、「親からの相続が期待できる」と思っている女性は、「今している」または「今後する予定」が78%。「相続が期待できない」と思っている女性は、その割合が48%。
「親の財産がもらえそうなら、親に対して優しく接することで、確実にもらう確率を上げよう」という意識が働いているのですね。
・・・女性の場合が取りあげられえていましたが、男性も近いのでは・・
いずれにしても、まったくもって、ゲンキン!
金の切れ目が縁の切れ目。
ただ、子供は親を見て育つといいますから、「明日は我が身」とも考えなければ。
最終更新時間 2006年10月12日 07:30
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