住宅ローンはこんなタイプがいいのでは?
住宅ローンを決めるときの3大原則は、
1、金利は少しでも低く
2、返済期間は少しでも短く
3、借入金額は少しでも少なく
きわめて当たり前のことなのですが、なかなか実現できないのが原則。
住宅という大きな買い物をするときには、数千万円という金額の大きさに感覚が麻痺してしまって、金利や返済期間、借入金額に関する細かい検討が軽視されがち。
ローンに関する最大の興味・関心は「毎月の返済額」だけ。毎月の収入の範囲内で当面この金額を払うことができるかどうかが最大の問題になるのです。
もちろん、毎月の返済額はとても大事。でも金利、返済期間、借入金額とのバランスはもっと大切。くれぐれもシミュレーションを怠りなく。「何度もいろいろな条件でシミュレーションしてもらうのは手間をかけて申し訳ない」と思ってはダメ。
住宅ローンには大きく分けて、長期固定金利型、変動金利型、短期固定金利型の3つのタイプがあります。
長期固定金利は、借入をする段階で返済が終わるまでの返済額があらかじめ決まっているタイプです。
いっぽう、変動金利型と短期固定型は、途中で金利の見直しがあります。最初に支払う金額は決まっていますが、途中で金利が変動して返済額が変化する可能性が高いのです。
「どのタイプを選ぶか?」は、市場の金利が今度どうなりそうか?を考えてみることです。
「市場金利」という言葉には、なじみはないかもしれません。
では、預貯金の金利はこれから方向性として、上がる方向だと思うか、それとも、下がる方向だと思うか?
長期的にみると大方の予想は一致していると思います。
金利は、預貯金も住宅ローンも連動間接的には連動していますから、予想から判断すると、選択すべき金利のタイプはわかるはずですね。
念のために申し上げると「なるべく長期間固定金利のものがいい」。
いろいろな金融機関のローン商品の長期固定金利の中から、低い金利のものがいい。
最終更新時間 2006年09月07日 07:30
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