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2006/07/28

資産運用で調子に乗ったら、キケンです。

 ある金融機関で、投資信託の販売をされている人の話。

 この方、昨年の秋口以降の日本株の上昇を目の当たりにして「これはまだまだいくぞー!」。すっかり思い込んでしまった。

 仕事上、常に投信の基準価額には注意を払っていなければならない立場。

 頃合いを見計らって、突撃を開始したのが、今年の4月。

 おそらく、ライブドアショックが落ち着きを取り戻して、株価が堅調に推移しはじめたことが、決断を促したのでしょう。

 貯金を解約し、保有していた国債も換金、戦闘態勢をすっかり整えて、いざ出陣!ご本人の金融資産をごっそり日本株投資信託一本に投下。なんでも金融資産に占めるリスクマネーの割合は9割を超えるという。

 勢い余って、同居している両親の金融資産も「おれが運用して殖やしてあげるから」と、相当金額を同じ投信にドーン。

 本人、両親を含めてリスクマネーに投じた金額は数千万円。

 そして、いま、頭を抱えているのでした。

 その投資信託の仕組みや特色、どんなスタンスで投資をすればよいかは充分お分かりのはずの方。

 「日経平均はいつごろ、4月のレベルに戻ると思いますか?」

 日ごろ、自分がお客様から問いかけられるような質問を、私にされるのです。

 「ご本人もご両親も、投資に回せるゆとりの資産をたくさんお持ちなのですね」質問すると、、、、

 「いや、そうでもないんです。生活の予備資金も含まれていますから。何も知らない親にはまだ、何も言ってないんですよね。言えていないんです。・・・あー早く値が戻って、楽になりたい」

 「人は、見たいものを見、聞きたいことを聞く」と言ったのは、古代ローマのユリウス・カエサル。

 日経平均は、4月初旬で17,000円超。そしていまは・・・・。

最終更新時間 2006年07月28日 07:30

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今日は2007.4.19.です。1年以上遅れてのコメントです。
私もエフ・ピーでお客様への説得力アップのために(?)「ネットトレード」をここ2年半実践しています。
トレンドに乗る、というのは非常に大切です。なぜならトレンドはある意味で「勝利の女神」ですから。しかし私も何度も悔しい思いをしていますが、「潮目」もきっちり見極めておかないと「捕らぬ狸」になってしまいます。
そこでどうやって「潮目を読むか」ですが、今これと格闘中です。
だってこれが分かれば「ユビキタス」オールハッピィでしょうから。

投稿者 あと20年 : 2007年04月19日 20:40

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