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2006/07/26

カードの支払い。リボルビング払いはダメ!

 別に構わないのです。どんな支払い方を選ぼうが・・・。

 ただ、自己責任の原則は資産運用だけの世界ではありません。消費の世界でも同じ。

 だから、「何となく」で支払い方法を選択していただきたくないのです。

 カードでの支払い方法は、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、分割払い、リボルビング払いなどがあります。

 一般的には、1回払い、2回払い、ボーナス一括払いだと手数料がかかりません。

 支払い期間が長くなると、手数料が発生してしまいます。

 購入した代金以上の金額を支払う必要があるのです。

 分割払いとリボルビング払いの違いを見てみましょう。

 分割払いは、たとえば、12万円のものを買って月払いの12ヶ月払いにすると、月1万円(利息除く)の支払いを1年間で終了する形ですね。

 最初に買い物をして半年後にまた12万円のものを購入、月払いの12ヶ月払いにすると、どうなるでしょうか?

 最初の半年間は月1万円を支払い、次の半年間は2つの買い物の代金を同時に分割で払うので月2万円の支払い、最後の半年は、あとで買ったものの代金支払いのために月1万円の支払いとなります。

 分割払いの場合は、複数の買い物をすると毎月の支払い金額がどんどん上乗せされていきます(もちろん、分割回数が長いほど、支払う利息もかかりますね)。


 リボルビング払いのリボルビングは「回転、反復」の意味。

 毎月の返済金額の上限をあらかじめ決めておいて、いつどんな買い物をしても、毎月の支払額が限度額以上には変動しない支払いの方法です。

 月々の支払い額に変化がないので、どんどん買い物をしても使い過ぎに気がつかないキライがあります。

 いつのまにか残高が増えて、結局は延々と返済をし続けないとならなくなります。返済額が定額である分、当然のことながら、支払い期間がズルズル延びていくことになるのです。

 利息は残高にかかるので、残高が多ければもちろん利息も多く、場合によっては、「毎月の返済額のほとんどが利息ばかり・・・」ということにもなりかねません。


 自己責任は自己管理から・・・。

 ちゃんと自己管理ができる、あるいは、自己管理がしやすい方法を選ぶことがベター。

最終更新時間 2006年07月26日 07:30

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