定期預金の金利の上昇が続く。
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3月、日本銀行の量的緩和解除以降、定期預金の金利がやや上がりましたが、またしても、やや上がりました。
14日には、「ゼロ金利政策」が2000年8月以来約6年ぶりに解除されるようなので、今後景気の拡大に伴って金融政策が正常に機能するようになると一段の預金金利の上昇が考えられます。
ちなみに、3大メガバンクでは今週から、次のように金利が設定されています。
三菱UFJ銀行 みずほ・三井住友銀行
3ヶ月満期 0.10% 0.06%
6ヶ月満期 0.12% 0.10%
1年満期 0.15% 0.15%
3年満期 0.25% 0.25%
5年満期 0.33% 0.30%
各銀行が金利を決める、決め方の詳細は知りませんが、それにしてもどうして申し合わせたように百分の1%までピッタリと揃っている銀行があるのでしょうか?
それはともかく、この金利の上昇局面で私たちはどんな選択をするべきなのでしょうか?
以前から、何度も申し上げて耳たこ状態かもしれませんが、「満期の長い定期にしないこと」です。
せいぜい1年満期の定期で刻んでいきましょう。
これからも金利が上がる可能性が高いので、ちょっと上がったからといって満期の長いものに飛びつくのは早計です。
定期預金は「固定金利」なので、5年満期だと、5年間ずっと同じ金利が適用されてしまいます。
1年後の5年満期の定期預金の金利は、今よりももっと上がっている可能性があります。満期の長い預金、これは、しばらく様子見といきましょう。
最終更新時間 2006年07月12日 07:30
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